「アマゾンの熱帯雨林が減ると酸素供給が減る!」。かつてフランスのマクロン大統領はこう叫んで人々を脅したが、これはまったく科学的な態度ではなかった。アマゾン以上に、「2050年の地球温暖化の危機」は、環境問題に取り組む政治家たちにとってホットなテーマだが、マクロン同様に科学は脇に押しのけられている。実際のところ温暖化の進展は、人類の生存に不可欠な酸素・水・食料の供給にどう影響するのか、これらの問題を横断的に研究している専門家が解説する。※本稿は、バーツラフ・シュミル著、柴田裕之訳『世界の本当の仕組み エネルギー、食料、材料、グローバル化、リスク、環境、そして未来』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「2050年に地球温暖化による破局が来る!」と怯える前に、酸素と水と食料の現実の話をしよう
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