一宗教団体ながら、いまや国会のキャスティングボートを握る存在となっている創価学会と公明党。公明党と創価学会の関係は政教分離の観点から長らく批判されてきたが、ある書籍の出版を妨害する「言論弾圧出版事件」を起こし、さらに強い批判を浴びた過去もある。宗教現象に造詣が深い島田裕巳氏は「言論弾圧出版事件」以降の創価学会は迷走していたと分析する。その理由とは?※本稿は島田裕巳氏『完全版 創価学会』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む創価学会による「批判本の出版妨害事件」に田中角栄と松本清張が関わった事情
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