画期的な文章術の本として、いま大きな反響を呼んでいるのが『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(阿部幸大著/光文社)だ。アカデミック・ライティングとは、直訳すれば「学術的に書くこと」。つまり論文やレポートを執筆するための作法を指す。一見、ゴリゴリの学術書だが、そこには文章とはどうあるべきか、どのように考えれば「書ける」ようになるのかという、万人に開かれた技術と知恵が詰まっている――と語るのは、『独学大全』の著者である読書猿氏だ。読書猿氏をして「文章本は、この本以前/以降に分かれるだろう」と言わしめた同作の著者である、筑波大学の阿部幸大助教をゲストに迎えた対談(全4回)をお届けする。(構成:ダイヤモンド社書籍編集局)
続きを読むそりゃ受かるわ…「底辺校・宅浪・2浪」から東大に合格した研究者が語る「独学で最も重要なこと」とは?
特集
最新記事
今日のリーマンめし!!
「ほぼ毎回頼んでる」サイゼリヤの“400円メニュー”がコスパ凄すぎる!「最強のツマミ」「うますぎてワロタ」
明日なに着てく?
「色違いで購入しました!」ハニーズの“華やかトップス”着るだけでスタイル良く見えてうれしい!「二の腕が太く見えない」「体が細見えする」
今日のリーマンめし!!
「全人類の幸せがここに詰まっている」コメダ珈琲の“ふわとろ新作スイーツ”幸福感がエグい!「ごちそうすぎる」「ほろ苦でめちゃうま」
ニュースな本
怯える農民にそっと手を差し伸べた日本兵…極限状態のなかで人間の心を取り戻した瞬間とは
これ、買ってよかった!
もう座椅子いらないじゃん…!カインズの“ズレない背もたれ”がソファ並みの気持ちよさ!「素晴らしい商品です」「こーゆーの探してた!」







