仕事ができるかどうかは、会食・食事会の「仕切り力」でわかる―― 面倒な雑務の代名詞「幹事」「食事会設定」は、社会人として逃れられない悩みの一つだ。「たかが会食」と捉えて適当にこなすと、クライアント・上司からの評価が大きく下がりかねない。 しかしこの一見、何の役にも立たなさそうな“貧乏くじ”に、実は「千載一遇のチャンス」が隠されていることを、見逃してはいないだろうか? 新刊『ビジネス会食 完全攻略マニュアル』では、“広告代理店卒・アルコールに弱い(1,2杯が限界)・非体育会系の著者”が、最大28会食/月を乗り越えて身につけた「実務に即したメソッド」を紹介している。 会食・社内飲み会・送別会・歓迎会など、古今東西すべての食事会で今日から使える本書。 今回は特別に、その中からこれまで賛否両論を多く生んできた「指定のビール銘柄」の重要性について紹介しよう――。
続きを読む「正直、盛り下がる…」嫌われる上司がカラオケで入れる曲の1つの特徴
特集
最新記事
いのちをまもる図鑑
【生死を分ける】クマに遭遇したとき、命を守るベストな方法は?
これが最後の片づけ!
「私って片づけられない病気かも‥‥」と悩み続けた女性が、ついに片づけに成功したメソッドとは?
「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術
「うわっ、嫌な質問…」無能な上司ほど聞いている1つの“ダメダメ質問”の中身
頭のいい人だけが解ける論理的思考問題
「頭のいい子どもたち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『宝石の郵送』とは?
パリジェンヌはダイエットがお嫌い
【そりゃ太らないわけだ】パリジェンヌが絶対にしない、食事中やってはいけない「NG習慣」とは?