2万8600円の「鈍器本」がアマゾン100位内の衝撃!SNSに絶賛の声「すごい事典」「国書刊行会ヤバイ」 徳重龍徳: ライター・編集者・エンタメ評論家 ライフスタイルニュース3面鏡 2024年12月30日 7:00 出版不況と言われて久しいが、1冊2万8600円(税込)という値段ながら、発売1週間足らずで重版がかかり話題になっている本がある。国書刊行会から刊行された『物語要素事典』だ。 続きを読む 関連記事 本木雅弘がコンドームを巻きつけお茶の間を戦慄させた衝撃事件【20歳が知らない紅白】 徳重龍徳 「好きなことを仕事にしたい」なんて甘い?→「たった3文字」の孔子の教えに胸がスッとした! 高井宏章 幸運の女神に「好かれる人」と「嫌われる人」の決定的な違い 高井宏章 部下に嫌われる「絶対に仕事ができない上司」の3つの特徴 高井宏章 特集 最新記事 「超一流」の流儀 「ただのバカ騒ぎ」じゃなかった!プロ野球選手が「優勝のビールかけ」をするべき科学的な理由 ニュースな本 水槽で死んだ生き物はどうなるの?「超レア種」をムダにしない、水族館の“研究機関”としての顔 富裕層の「お金の大失敗」 「1億円の使い道」でバレる富裕層から転落する人、モナコ在住日本人が見た自己破産の末路〈再配信〉 書籍オンライン編集部から 【そりゃ疲れ吹っ飛ぶわ】仕事ができる人に限ってしている「休日の習慣」ベスト1[見逃し配信・10月第3週] 明日なに着てく? 1639円はコスパ良すぎ!しまむらの「おしゃれカーディガン」たっぷり着回せて秋冬コーデの即戦力です 最新記事一覧