「残りの人生をどう過ごすか」。これは、誰とっても大きな課題だろう。特に定年退職が迫った年代にとっては、より大きな存在感を放つテーマだ。著者・清水建宇は、長年勤めた新聞社を退職後、“バルセロナで豆腐屋になる”という決断をする。海外に移住しゼロから商売を始めるという大胆な挑戦には、どのような背景があったのだろうか。※本稿は、清水建宇『バルセロナで豆腐屋になった――定年後の「一身二生」奮闘記』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。
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