いま、財務省批判をする人々の理論的支柱となっている、森永卓郎さんのベストセラー『ザイム真理教』。財務省の増税路線や徴税権力、政治家、マスコミへの懐柔工作を厳しく指弾し、優雅な天下りや厚遇されるキャリア官僚の姿を描いた一冊だ。しかし実際のところ、財務省の何が批判されるべき点なのか。今一度『ザイム真理教』の主張を冷静に検証する。
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