「ビジネス書なのに、なぜか子どもが夢中になっています!」 と話題になっているのが、書籍『もっと!!頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』(野村裕之著、ダイヤモンド社刊)だ。Google、Apple、Microsoftといった超一流企業の採用試験でも出題され、“考える力”を鍛える知的トレーニングとしても注目される「論理的思考問題」の傑作を紹介している。 前作『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』は2024年の年間ベストセラー4位(ビジネス書単行本/トーハン調べ)になるなど、大きな話題に。シリーズ最新作である本書も、「前作以上に面白い!」「家族みんなで楽しんでます!」と全世代から反響を得ている。この記事では同書から、「先入観を捨てて考えられる人」だけが解ける問題を紹介しよう。
続きを読む「頭のいい子どもたち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『2つの砂時計』とは?
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