プチバブルでも必要なところにカネはない!?背景にある日本のベンチャー投資家の未熟さ 本荘修二: 新事業コンサルタント 経営・戦略インキュベーションの虚と実 2013年7月8日 0:14 会員限定 第28回でスタートアップの初期段階であるシード/アーリー投資の後の段階について、投資のプチバブル化の兆しと問題を書いた。その一方で、シード投資や、それに続くシリーズAの前の段階であるアーリー・ステージへはカネが回っていない。 続きを読む 関連記事 成長戦略に欠けているリスクマネー供給=資金循環改善の視点 安東泰志 日本は先進国の中で最低水準!ベンチャー(起業活動)を活性化するためには 出口治明 海外と比較して分かる“成長戦略”の志の低さ 岸 博幸 起業家よ、ストリートスマートたれ!鵜呑みと思い込みから脱却せよ 本荘修二 特集 最新記事 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?岸谷蘭丸が教える「あまりにシンプルな理由」 News&Analysis 高すぎる新米は「ふるさと納税」がおすすめ!元「中の人」イチオシの“コスパ最強”返礼品とは?〈新米3選・食品8選〉 イライラ・モヤモヤ職場の改善法 榎本博明 定年後の人生に「戸惑う人」と「戸惑わない人」の決定的な違いとは? 最新記事一覧