ブランドは、名前とロゴで決まる。明治製菓、文明堂、江崎グリコ。いずれも現在は広く知られる企業だが、創業当初は無名の存在だった。その後の成長を分けたのは、ネーミングとロゴに対する意思決定の違いだ。各社の歩みをたどると、その分岐点が見えてくる。※本稿は、作家の友利 昴『明治・大正のロゴ図鑑 登録商標で振り返る企業のマーク』(作品社)の一部を抜粋・編集したものです。

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