プロ野球ではデッドボールも勝負の駆け引きのひとつとされる。しかし一方で、投手たちの胸には「この打者だけには絶対に当ててはいけない」という特別な思いが存在した。王貞治、長嶋茂雄という「球界の宝」との対戦、そして江本孟紀氏が明かす高橋慶彦氏への「危ない一球」の真相――。平松政次氏と江本氏が、昭和プロ野球を彩った名打者たちとの知られざるエピソードを振り返る。※本稿は、プロ野球解説者の江本孟紀『昭和・平成 プロ野球ぶっちゃけ話 「あの伝説」の真相が10倍楽しくわかる本』(清談社Publico)の一部を抜粋・編集したものです。
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