子どもと毎日顔を合わせて、密にコミュニケーションを交わせるのは親の特権だ。しかし、毎日顔を合わせているからこそ、言葉選びの細部にまで気を使うことは少ないのではないだろうか。一方、通信教育「進研ゼミ」の「赤ペン先生」は、毎月1回だけのやりとりだからこそ、子どもたちに伝える一言一句にも手を抜かない。そのこだわりに、子どもたちのやる気を引き出すカギがあると語るのは、赤ペン先生の全国代表である佐村俊恵さんだ。佐村さんの新刊『57年間、9200万人の子どもを励まし続けた 赤ペン先生のほめ方』では、歴代の赤ペン先生が磨き上げてきた「伝え方の技術」が惜しみなく明かされている。そのエッセンスを、ぜひ体得してほしい。

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