グーグルに学ぶ、新しい日本の「ものづくり」 安藤茂彌: トランス・パシフィック・ベンチャーズ社CEO、鹿児島大学特任教授 国際シリコンバレーで考える 安藤茂彌 2013年10月9日 0:00 会員限定 日本では「ものづくり」を強調する風潮がいまだに続いているが、世界の潮流は、手で触れる有形資産の開発から、手で触れられない無形資産の開発に焦点が移っている。その顕著な例が、グーグルのビジネスモデルだ。 続きを読む 関連記事 アップル vs サムスンの知財紛争は製品シェアが逆転した時に発火した パナソニック中村改革の懐刀が落日の製造業に警鐘 “スーパーゲンバ”を構築しグローバル競争で生き残れ――フランシス・マキナニー氏に聞く グーグルは知財バブルに翻弄されたのか?Android陣営の弱体化とライバルの活性化を招きかねないモトローラ買収の真意とは クロサカタツヤ 知的所有権戦略の重要性を再認識!他人の物になった「クレヨンしんちゃん」と「莫邦富」の苦い教訓 莫 邦富 特集 最新記事 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本のエリートは「医者かコンサル」を選ぶのか?岸谷蘭丸の答えが火の玉ストレートで何も言えない ニュース3面鏡 「サインは紙いっぱいに大きく書け」釜本邦茂が恩師から受けた忠告、その“驚きの理由”とは? 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは? 見逃し配信 一流経営者が手土産を渡すときに絶対やらないこと〈見逃し配信〉 小宮一慶の週末経営塾 一流のリーダーが実践する「PDCAF」とは何か? 最新記事一覧