来年度は最高益更新の公算大 米量的緩和縮小進めば株高に 成瀬順也(大和証券チーフストラテジスト) 政策・マーケット株式市場透視眼鏡 2014年2月25日 0:08 会員限定 東京株式市場は、ようやく下げ止まったようだ。日経平均株価は年初から2月4日まで2282円(14%)の下落を記録。かろうじて終値で1万4000円台を守ると、その後は反発に転じている。 続きを読む 関連記事 ワクチン接種進展でハイテク以外の業種に投資機会あり 居林 通 コロナワクチンが普及すれば対面サービスの株に好機到来 居林 通 21年は経済活動正常の年 景気敏感株、バリュー株に注目 居林 通 外国人の買いが株価を押し上げ、徐々に警戒が必要な水準に 居林 通 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 減損が出たら即チェック!“儲かっているのに危ない会社”のサインとは?【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その3】 ZAiセミナーレポート その借金、返すのはいつ?“1年以内かそれ以上か”で企業の命運は大きく変わる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その2】 ZAiセミナーレポート 損益計算書だけでは見抜けない!投資で失敗しないための“貸借対照表”超入門【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第2回:その1】 続・続朝ドライフ 佐野史郎「もう朝ドラには出ないんだろうな」→初出演で“評価”気になり「相当なプレッシャー」〈ばけばけ第47回〉 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 AIで完璧な資料を作った若手社員→ベタ褒めしていた専務が一瞬でブチギレた「まさかの理由」とは? 最新記事一覧