第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その4】「銀行の融資が止まれば業績は一気に落ちる」 杉本宏之: 起業家 30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由 2014年7月23日 0:02 『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第4回ではいよいよサブプライムの火の手があがる。 続きを読む 関連記事 第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その1】「6億円詐欺事件が示していた警告」 杉本宏之 第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その2】「サブプライム危機を予測できなかったのか」 杉本宏之 第2章 暗雲――「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その3】「天気も金融市場も思い通りには動かない」 杉本宏之 「中国事変」は米国サブプライムショックの再来か?未熟な経済大国に募る金融危機不安の背景と現実味 真壁昭夫 特集 最新記事 ニュースな本 評判の秀才がなぜ“化け物”に?「津山30人殺し」犯人を生んだ村八分の残酷すぎる実態とは? ニュースな本 「月180時間超の残業」が合法!?固定残業代繰越制度に潜む恐怖のからくり 雑用は上司の隣でやりなさい 出世する人は「まず“天気の話”をする」と言うけど、本当は意味ゼロですよね? ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親の借金? 俺には関係ないよ」→気づいたら借金地獄にハマる人のNG行動 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「休みはいつも何してるの?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている? 最新記事一覧