杉本宏之
第19回
起業家対談シリーズ第7回 前澤友作1日6時間で社会に貢献する方法を考えろ!
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書にも登場する著名経営者たちと語り合う起業家対談シリーズ。最終回はアパレルECサイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作氏だ。

第18回
起業家対談シリーズ第7回 前澤友作「この人は、社会に貢献する人なんですよ」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書にも登場する著名経営者たちと語り合う起業家対談シリーズ。最終回はアパレルECサイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作氏だ。

第17回
起業家対談シリーズ第6回 野尻佳孝新しい価値観やライフスタイルをクリエイトする
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にも登場する起業家たちと語り合う人気シリーズ企画。著者にとって恩人でもあるテイクアンドギヴ・ニーズの野尻佳孝会長と、腹を割った話が盛り上がる。

第16回
起業家対談シリーズ第6回 野尻佳孝ボトムアップの改革で危機を乗り越えた
昨年、日本で大反響。今年は韓国でも出版された『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にも登場する起業家たちと語り合う。第6回はテイクアンドギヴ・ニーズの野尻佳孝会長の登場だ。

第15回
起業家対談シリーズ第5回 田中良和「自分だけが大変なわけじゃない」と、気づいた時
業界史上最年少での上場を記録したベンチャー企業の経営破綻、そして起業家としての再生を描いた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、旧知の経営者仲間であるGREE田中社長と語り合う。

第14回
起業家対談シリーズ第5回 田中良和友の苦しみになぜ気づけなかったのか、と涙が流れた
韓国での出版も決まった『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にも登場する起業家たちと語り合う。第4回はグリー株式会社の創業者である田中良和氏の登場だ。

第13回
起業家対談シリーズ第4回 内藤裕紀孤独にサービスをつくり続け、人付き合いに無関心すぎた
業界史上最年少上場、そして破綻からの再生を描いた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書にも登場する経営者たちと語り合う必読のシリーズ企画。第5回は同世代の起業家として公私ともに親しい『ドリコム』のCEOである内藤裕紀氏の登場だ。プライベートの親友でもある二人の打ち解けたやりとりで、後編はさらに盛り上がる。

第12回
起業家対談シリーズ第4回 内藤裕紀自分にブレーキが利かなくなる時がある
起業家の再生を描いた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書にも登場する経営者たちと語り合う必読のシリーズ企画。第5回は同世代の起業家として公私ともに親しい『ドリコム』のCEOである内藤裕紀氏の登場だ。

第11回
起業家対談シリーズ第3回 立花陽三東北のためにできること、今やらねばならないこと。
業界史上最年少での上場を記録したベンチャー企業の経営破綻、そして起業家としての再生を描いた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、再起を期した新会社設立の出資者ともなった恩人、楽天イーグルス社長の立花陽三氏と語り合う。

第10回
起業家対談シリーズ第3回 立花陽三正々堂々と前のめりに倒れるんだ!
業界史上最年少での上場を記録したベンチャー企業の経営破綻、そして起業家としての再生を描いた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、再起を期した新会社設立の出資者ともなった恩人、楽天イーグルス社長の立花陽三氏と語り合う。

第8回
起業家対談シリーズ第2回 藤田晋経営者は「流されない覚悟」がないとやっていけない
ビジネス・ノンフィクションとしての迫力にも満ちた『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にも登場する起業家と語り合う。第2回に登場するのは、サイバーエージェントの藤田晋氏である。

第7回
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン会社とは「やりたいことをやる」装置だ!
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』が大反響を呼んでいる。その著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にもたびたび登場する堀江貴文氏と語り合う。対談の後半では、なんのために働くのか、なんのために会社を経営するのか、に議論がおよぶ。

第6回
起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン起業家にとって、「成功」なんて意味はない!
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』が発売1ヵ月で4刷と大反響を呼んでいる。その著者である起業家・杉本宏之氏が、本書の中にもたびたび登場する堀江貴文氏と語り合う。お互いにどん底を経験して再起を果たした二人の考える起業家の思考とは?

第5回
第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その5】「『業績』という名の魔力が経営者の正気を奪う」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第5回では業績の魔力におかしくなっていく著者を描く。

第4回
第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その4】「銀行の融資が止まれば業績は一気に落ちる」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第4回ではいよいよサブプライムの火の手があがる。

第3回
第2章 暗雲――「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その3】「天気も金融市場も思い通りには動かない」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第3回はリーマンショック前夜の金融業界。

第2回
第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その2】「サブプライム危機を予測できなかったのか」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第2回は忍び寄るサブプライムの影。

第1回
第2章 暗雲-- 「傲り」を象徴する出来事が僕を蝕み始めていた【その1】「6億円詐欺事件が示していた警告」
『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』の出版を記念して、第2章を順次公開。上場を果たしてまさに人生の絶頂にあった著者の視界に暗雲が漂い始めます。第1回は6億円詐欺事件の顛末。
