起業は肩書き無しの“素の自分”をさらけ出す鏡 リセットの機会は多様性のある社会の基礎となる 伊藤慎介: 株式会社rimOnO(リモノ)代表取締役社長 予測・分析元経産官僚・伊藤慎介の“天落”奮闘記 2014年12月24日 0:00 会員限定 本連載は経産省を退官してベンチャー企業を立ち上げた筆者が、経営者としての体験とともに、日本の構造的な問題などについて語っていく。第2回では、起業するまでの心境の変化と、起業する過程で見えてきた周囲との関係についてご紹介したい。 続きを読む 関連記事 起業家対談シリーズ第1回 ホリエモン会社とは「やりたいことをやる」装置だ! 杉本宏之,堀江貴文 9割の起業家がやってしまう5つの失敗 山本憲明 決心できない人でも独立できた!魔法のノート術 上野光夫 MIT式起業のレッスンで教えるイノベーションの定義とは? ビル・オーレット 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧