日本のエネルギー政策は隘路に陥っている。日本人同士で議論して埒が明かないなら、むしろ海外からの評価を素直に受け入れた方がよい。東電の原子力改革監視委副委員長も務める英国の専門家に意見を聞いた。

続きを読む