なぜソフトバンクの講師選定は「伝える技術」より業務経験を重視するのか? 島村公俊: 講師ビジョン株式会社代表取締役 ソフトバンク流「研修内製化」の真実 2015年9月2日 5:00 会員限定 企業の人事部門で重要テーマになっている「研修の内製化」。6年ほど前から内製化に取り組むソフトバンクは、どのような考え方に基づき、プログラム開発を進めてきたのか。連載第2回は、講師選定の方法について語ってもらった。 続きを読む 関連記事 なぜソフトバンクは研修を内製化するのか 島村公俊 研修内製化とOJT再活性化 育成力が二つの課題で問われている 間杉俊彦 研修内容って、どうやって決めればいいんですか? 中原 淳 誰もが参加したくなる研修にするには?研修のPR戦略 中原 淳 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧