消費者が情報をスルーするパターン 「どう伝えるか」よりも 「何を伝えるか」 藤田康人: インテグレート代表取締役CEO 予測・分析マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー 2015年9月28日 5:10 会員限定 情報量が爆発的に増えた今、企業が発信する情報は消費者に3つのパターンでスルーされてしまう。「その情報を受け取ると、何かを得する」と思ってもらえるにはどうすればよいのだろうか。 続きを読む 関連記事 カスタマー・セントリックでココロをつかむ 藤田康人 カンヌでなぜ「複雑と統合」が議論されたか 藤田康人 テレビから国民的共通の話題が生まれた理由 藤田康人 固定電話が主役だった時代は何が良かったか 藤田康人 特集 最新記事 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 残念ですが、WBC独占配信でNetflixは大儲けします…150億円の放映権料を一発で回収できる“最強の戦略”とは? 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 え、なんで?Netflix「WBC独占配信」でTBSとテレ朝の株価が“上昇”した理由が皮肉すぎて笑えない ヘルスデーニュース 「そんなに遅いの!?」認知症の診断に平均3.5年…早期発見を妨げる“意外な理由”とは 続・続朝ドライフ 「私がモデルです(笑)」――中園ミホが“クソガキ”に仕立てた少女時代の自分を朝ドラに登場させた理由【あんぱん第109回】 グラフィックニュース 「何を言いたいかわからない人」と「話がわかりやすい人」の決定的な違い 最新記事一覧