「新・三本の矢」の下、大変革を遂げようとしていた日本企業にとって、東芝の不正会計はとんだ“冷や水”だった−−−。こう苦言を呈するのは、4年連続でR&I優秀ファンド賞を獲得中の「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人さん。一方、鋭い視点で隠された事実を探り出し、フェイスブックやツイッターなどのSNSで積極発信してつねに注目を浴びているのが実業家で人気ブロガーでもある山本一郎さんだ。いったい企業はどこでどう間違えて不正に走るのかについて、卓越した洞察力の2人が大いに熱弁を振るい合った。
続きを読む藤野VS山本対談 前編
「企業の不正はなぜなくならないのか?」
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