「サラリーマン王国」日本が世界で勝てない最大の要因 秋山進: プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 経営・戦略組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 2016年1月4日 5:00 会員限定 日本は今でも「スーパーマンがいない、作らない」という意味で「サラリーマン王国」である。しかし、サラリーマン黄金時代はバブル期で終わった。グローバル化が進む今、そんなスーパーマンがいない状態が日本企業の敗北を生んでいる。 続きを読む 関連記事 こんなに働く時間を減らして、日本企業は世界で勝てるのか? 秋山進 機械に仕事を奪われないために今からやるべきこと 宮内 健[経済ジャーナリスト] ビジネスモデルが5年持たない激変時代にリーダーをいかに育成するか 樋口泰行 このままだと日本は過去の遺産しかない「博物館のような国」になる 佐藤智恵 特集 最新記事 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 リーダーの仮面 40代でまったく成長しなくなる人の「最悪の習慣」とは? 書籍オンライン編集部から お金の知恵を楽しく学べる! 両@リベ大学長のオールカラー漫画超大作ほか ダイヤモンド社8月の新刊案内 季節の兆しカレンダー 「過去に縛られたまま」だと運気は下がる一方…立秋を前に見直したいこと【神様は見ている】 最新記事一覧