「働く社員にとって良い会社」とは「社員を正しく評価する会社」だ 大山健太郎: アイリスオーヤマ社長 経営・戦略アイリスオーヤマ社長 大山健太郎 2016年4月18日 5:00 会員限定 19歳で社長になった私には、いわゆる「勤め人」の経験がない。だから「自分が勤め人ならば、どういう会社で働きたいか」をいつも考えていた。たどり着いた一つの結論が「社員を正しく評価してくれる会社」だ。 続きを読む 関連記事 毎年1000点の新商品は「生活者の困った」から生まれる 大山健太郎 どんな時代でも利益を出し続ける経営の仕組み 大山健太郎 社長と経営者は違う。その差はなにか 鈴木 喬 絶体絶命を乗り越えて黒字化したANAの国際線 伊東信一郎 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「俺の知ってるプレリュードじゃない!」24年ぶり新型が“まるで別モノ”になった驚きのワケ 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【今すぐできる紙片づけ】紙の9割を減らした人がやっていた「たった3つのこと」とは? 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? 超一流シェフたちが、都会を離れ、地方に移住する理由 株トレ 株で損失を膨らませる人の1つの共通点、プロが明かす「稼げる相場」と「稼げない相場」 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 【沈黙が正解】会議で手応えを感じたら、もう話さないほうがいい 最新記事一覧