「働く社員にとって良い会社」とは「社員を正しく評価する会社」だ 大山健太郎: アイリスオーヤマ社長 経営・戦略アイリスオーヤマ社長 大山健太郎 2016年4月18日 5:00 会員限定 19歳で社長になった私には、いわゆる「勤め人」の経験がない。だから「自分が勤め人ならば、どういう会社で働きたいか」をいつも考えていた。たどり着いた一つの結論が「社員を正しく評価してくれる会社」だ。 続きを読む 関連記事 毎年1000点の新商品は「生活者の困った」から生まれる 大山健太郎 どんな時代でも利益を出し続ける経営の仕組み 大山健太郎 社長と経営者は違う。その差はなにか 鈴木 喬 絶体絶命を乗り越えて黒字化したANAの国際線 伊東信一郎 特集 最新記事 人生は期待ゼロがうまくいく 「いつも温厚な人」の“ウラの顔”が見える瞬間・ナンバー1 小宮一慶の週末経営塾 「考えが浅い人」になっていく絶対NG行動とは? 求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論 結婚とは、理解できない行為の繰り返しである。 毎朝1分日記 「どうせ無理」が口ぐせの人が、うまくいかない科学的な理由 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 会議で「浅い」と思われる発言、ダントツのワースト1は? 最新記事一覧