景気実感が悪いのにGDPが伸びた理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside 2016年5月24日 5:02 会員限定 景気の実感と発表された国内総生産(GDP)がずれていると感じた人は少なくないだろう。今年1~3月期のGDPが物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比0.4%増、年率換算で1.7%増と発表されたのだ。 続きを読む 関連記事 日本の財政拡大提案が独英の理解を得られない理由 野口悠紀雄 消費増税を景気対策とリンクすべきではない!アベノミクス新旧「三本の矢」を徹底検証【翁邦雄×井堀利宏 対談前編】 井堀利宏 なぜ日本にできない財政再建・経済成長が、英国にはできたのか 上久保誠人 「トランプ大統領」で世界経済に新たな不安 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 見逃し配信 面接で「隠れモンスター社員」をあぶり出す“魔法の質問”とは?〈見逃し配信〉 続・続朝ドライフ 伊武雅刀、怪談うますぎ!住職役で見せた「淡々だけど明瞭な語り口」に思わず聞き入っちゃう〈ばけばけ第57回〉 ニュースな本 「運動すれば税金が安くなります」ホリエモンがぶち上げる医療費を劇的に下げる方法 ニュースな本 「阪神・淡路大震災は予見できていたのに…」気象予報士のように地震予報を出せない研究者たちの苦悩 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え 【岸見一郎×古賀史健対談】アドラー心理学の入門書が世界1800万部を突破し、10年以上売れ続ける納得の理由とは? 最新記事一覧