米国のドローン最終規制が関係者に好評な理由 瀧口範子: ジャーナリスト 予測・分析ビジネスモデルの破壊者たち 2016年6月24日 5:10 会員限定 FAA(連邦航空局)がドローンの商用利用の最終的な規制を発表し、おおむねドローン関係者に歓迎されているようだ。だが、プライバシー保護の点ではなにも決まらず、今後別の規制をあてはめる必要が出てきそうだ。 続きを読む 関連記事 ドローン大手が「操縦士1万人養成」で狙う日本市場攻略 週刊ダイヤモンド編集部 グーグルはなぜ、人工知能に莫大な投資を行うのか? 児玉 哲彦 次世代産業をベンチャーで育てる韓国 趙 章恩 IoTをイノベーションの“原資”とする体制を急げ 坂根正弘 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」──嵩は“ファイティングなやい” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 最新記事一覧