漁師料理風の「はも鍋」「クエ鍋」も食べられる市ヶ谷の気の利いた飯処 女性好みの繊細な味と雰囲気の店 野地秩嘉: ノンフィクション作家 社会「幸せ食堂」繁盛記 2016年6月27日 5:02 会員限定 夜、なる川へ行くと、酒を飲んで盛り上がっているグループ客の隣で、イヤホンで音楽を聴きながら、スマホで検索をし、銀しゃけの身をほぐすというマルチタスクを行う女子が必ずいる。居酒屋であり、かつ、食堂という店だ。 続きを読む 関連記事 安くて旨い、感涙の昼定食!御徒町の気さくな和食店は、ふぐ料理も出す実力派だった 野地秩嘉 もつ鍋、水炊き――福岡が誇る鍋の真髄!体の隅々まで旨さを感じる絶品スープを堪能 橋本裕之 焼き魚が好きなら、必食!高円寺で、秋田の家庭料理を堪能する 野地秩嘉 ボリュームたっぷりのご飯を、昭和の香りの中で味わう溜池の超人気「喫茶店」は、働く者たちの楽園だ 野地秩嘉 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧