三菱グループ内で豪華客船受発注をめぐり「神経戦」 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2016年7月12日 5:02 会員限定 豪華客船「飛鳥2」の後継船の建造をめぐり、発注側の日本郵船と受注側の三菱重工業が神経戦を展開している。浅からぬ関係にある三菱グループ内の交渉が、なぜここまでもつれているのか。その真相に迫った。 続きを読む 関連記事 三菱グループの最高決定機関「金曜会」の知られざる権力構造と裏序列 週刊ダイヤモンド編集部 三菱重工の造船新会社、多難な船出の元凶は大型客船 週刊ダイヤモンド編集部 捨て身の韓国に日本は勝てるか?「造船」最終決戦の行方 週刊ダイヤモンド編集部 JTBがクルーズ事業を強化 外国船台頭で廉価ツアー続々 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 「業務を減らし、新人は大切に育てねば」「仕事を任せてくれないなら辞めます」上司と2年目社員、“新型ハラスメント”になるのはどちら? ニュースな本 日本とイギリス「ロシアを恐れた島国」の決定的な選択の違い トンデモ人事部が会社を壊す 「言われなくてもわかっています!」助言が全く響かない人への賢い対処法 ニュースな本 「人生につまずいて転ばぬために」投獄された古代エジプト神官が幼い息子に遺した教訓 行政法を読む技術・学ぶ技術 【2分で学ぶ行政法】行政行為の4つの効力をわかりやすく解説「公定力・不可争力・不可変更力・自力執行力」 最新記事一覧