【川崎重工業】売上高・利益率を5割アップ 縦割り打破で臨む大増販計画 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年8月5日 5:04 会員限定 川崎重工業は今後10年で売上高と営業利益率を共に1.5倍の水準まで引き上げる。この目標を実現するには“縦割り”の企業風土を打破して、部門横断のシナジーを生むことが欠かせない。 続きを読む 関連記事 贅沢品の中型バイクの販売数量が1.5倍に 楽しみを演出、カワサキの“草の根大作戦” 週刊ダイヤモンド編集部 【企業特集】川崎重工業 4期連続営業赤字から急展開 新興国を快走する大型バイク 週刊ダイヤモンド編集部 燃料電池車普及の鍵を握る川重の世界初「水素液化」技術 週刊ダイヤモンド編集部 医療用ロボで神戸を再活性化 川崎重工“40年越し”の挑戦 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 グラフィックニュース 「暗黙のルール」に縛られないチームの上司が徹底する“たった1つのこと” 見逃し配信 「課長止まり」でなかなか評価されない人に足りない能力とは?〈見逃し配信〉 ニュースな本 こんなものは売ってはならない…どう考えてもモメる、リゾート地の「区分所有型ホテル」の構造的な欠陥とは ニュースな本 天安門事件「たった20秒のカット映像」が暴いた中国共産党の不都合な真実 増補改訂版 ヤフーの1on1 【ひと月たった20分】TBSの管理職が「1on1で人もチームも変わった」と実感したワケ 最新記事一覧