対象学年 | 中学3年 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 自立学習 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 |
津ノ国屋学習塾では「スタディサプリfor学習塾」を導入している。さまざまな教科の映像授業を視聴でき、自分のペースで学びやすい。デジタル+対面で毎日全教科の学習をフォローする。
津ノ国屋学習塾では、いつでも視聴できる豊富な映像授業を活用し、自学自習を行える。また、講師が子ども一人ひとりの勉強に伴走しながら適切なアドバイスを行うことで、学習効率を高められる。
津ノ国屋学習塾では、豊富な映像授業を視聴できる。各科目の要点を確認したい場合などに便利だ。早朝や深夜など、塾が開いていない時間帯に勉強を進める場合にも役立つ。
津ノ国屋学習塾では、通塾日を週1回としている。講義映像の視聴ではなく、演習や質問を数多くしたい場合、週1回の通塾だと時間が不足すると感じるかもしれない。
津ノ国屋学習塾では、オンライン+対面により全教科を毎日フォロー可能としている。対面での通塾時間は以下の通り。
津ノ国屋学習塾の対象科目は以下のとおりである。
津ノ国屋学習塾では、高校生などを対象に幅広い目的の指導を行う。大学受験対策では、医学部受験や推薦入試にも対応。日々の学習フォローでは、定期テスト対策や学校別対策などもできる。英検などの検定試験対策も可能。
津ノ国屋学習塾は、公式サイトで合格実績を公開している。合格実績は以下の通り。
2019~2022年度実績。津ノ国屋学習塾公式サイトより
対象学年 | 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 入塾に学力基準あり 季節講習のみの受講可 |
サピックスは1クラス15〜20名程度の集団指導。同じレベルの学力の生徒を集めた学力別クラス編成で、授業についていけない心配もないため、一人ひとりの学力に応じたきめ細かい指導を提供できる。とはいえ、学力の伸び方は人それぞれ。そこでサピックスでは、1〜2か月に一度クラス編成のためのテストを実施している。常に自分の学力に合ったクラスで授業を受けられる。
また、小学6年生では学力別クラス編成に加え、志望校別コース編成も実施。同じ志望校のライバルと競い合いながら学べるため、学習意欲を高められる。
知識を詰め込んだだけでは中学受験で合格を勝ち取ることは難しいだろう。特に難関中学の出題では、単純に知識だけを問うような問題は少なく、内容の深い長文を読ませるような問題や、解法の過程や考え方を評価する問題が多くなっている。その点でも、将来的に必要な思考力・記述力が重要になる。サピックスでは、授業や特別講習、教材、各種テストを通して、丁寧に思考力・記述力を養う。講師と生徒がじっくり討論できる点も、この2つの能力を養う上で強みとなっている。
サピックスは小学1年生〜3年生の低学年について「考える力」を養う時期と捉えている。高学年の内容を先取りして学習するわけではなく、勉強の基本を定着させる。学校の場合、質問をすればすぐに教えてもらえるだろう。しかし、それでは受験に向けた力は身につかない。あくまで自分で「考える力」を養うため、サピックスでは生徒から質問をされても、簡単に正解を教えない。間違えてもよい雰囲気づくりをして、まずは自分自身で考えることを徹底的に指導し、受験に向けた準備を行う。
小学4年生〜6年生の高学年については、授業から教材まで復習中心の学習法に基づいて構成されている。事前に予習をすることなく塾の授業に臨み、その場でその日の課題に取り組む。そして家に帰り、塾で学習した内容の復習を中心に家庭学習を行う。この構成も、生徒自ら「考える力」を身につけるためだと考えられる。自分の持っている力を存分に引き出し、自分の力で問題を解決することを目指す。
サピックスのメリットは、復習中心の学習を受けられることだ。1つの単元を、同じ学年でも授業や講習を通して何度も取り上げることで、知識を確実なものにできる。着実に学習の定着度を高めたい人におすすめだ。また、定期的に同じ内容を復習する機会があることで、授業に遅れをとることが少なくなる。
なお、学力別の少人数クラス編成も授業に遅れをとらないシステムとなっている。1〜2か月に一度のクラス編成を行うためのテストにより、常に適正なクラスで授業を受けることができる。このクラス編成で自分の現在地を知ることができ、学習意欲を維持しやすくなる。
サピックスでは予習ができない点が、デメリットと言える。中学受験に向けて先取り学習を行い、余裕を持ちたい子どもには適していないだろう。
また、クラス編成を行うためのテストが1〜2か月に一度あることにプレッシャーを感じる可能性もある。プレッシャーを背負いすぎ、学習に集中できない恐れがある。また、下のレベルのクラスに落ちてしまった場合、学習意欲や自信の低下につながることもあるだろう。
サピックスの対応教科は以下の通り。
時間割については以下の通り。
なお、上記の時間割は首都圏のものである。コースや校舎によって時間割や授業曜日は異なる。
サピックスは、学力別少人数制クラス。1〜2か月に一度クラス編成のためのテストが行われるため、常に適正なクラスで学習を行える。同じ学力の仲間・ライバルとともに競い合えるため、学習意欲を高められるだろう。
サピックスの2023年度合格実績は下記の通りである。
他、多数合格
※2023年9月、当社調べ
対象学年 | 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 中学受験 |
特徴 | 入塾に学力基準あり 季節講習のみの受講可 |
日能研は小学校6年間を3つのタームに分けて指導する点が特徴的だ。「小学1年生〜小学3年生の低学年」「小学4年生〜6年生の高学年」「6年生後期の受験期」に分け、それぞれの段階でふさわしい学びに取り組める。また、4年生からは入塾テストやクラス分けがあるため、競争心を高められる点もポイントだ。常にライバルと競い合い、時には励まし合うことで学習意欲を高い状態で維持できる。
また、小学3年生からはステージ制がスタートする。それぞれの発達段階で大切にしたい成長のイメージをもとに指導を行う。そして最終的には、6年生の後期で合格力を徹底的に鍛えるステージ、そして「合格」に特化したステージに向かう。早い時期から学び方を身につけることで、合格に特化した学習に入りやすくなる。
予復習や家庭学習も重視している。一方で、宿題の量はそれほど多くない。
日能研は全国最大規模の中学受験特化塾。あらゆる地域に所在しているため、中学受験に関する数多くの情報を蓄積している。この情報をもとに、生徒の成績や個性に合わせて合格への道筋を示してくれるだろう。
日能研では「9歳の壁」と言われる学びの大転換期を重要視している。その前の小学1年生〜3年生の時期に、学びの楽しさを感じさせる指導を実践。「感じる」「考える」「表現する」をじっくり行い、学びを最大限楽しむ、ファンタジーを大切にした学びを展開している。
小学4〜6年生の高学年については、系統学習を行っている。系統学習とは、順を追って段階的に学習すること。一般的な学校の授業通りの進行ではなく、より効率的に知識と知識のつながりを実感できる学習を行うことで、知識を活用することが実感できるだろう。
また、「授業」→「家庭学習」→「テスト」の3つの学びが日能研の学習サイクル。子どもたち自身でこのサイクルを回すことで、効率的に学びを進めることができる。テスト後の振り返りも重要視している。振り返りを行うことで、次回の自分と向き合うことができる。このように次を考えることで、学習意欲を維持できる。
日能研のメリットは、着実に知識の定着を図れる点だ。日能研の学習スタイルは「授業」→「家庭学習」→「テスト」のサイクル。予習ではなく、テスト後の振り返りを重要視しており、着実に知識が定着するさまを感じられるだろう。また、発達段階ごとに学習目標が明確になっている点も効果的だ。それぞれの学年で到達すべきステージを明確にしており、その過程をこなすことで、最終的な「合格」を目指せる。この点からも、着実に知識の定着を図れるだろう。
中学受験に関する情報が豊富な点も魅力的だ。日能研は多くの地域に点在する大手塾であるため、全国各地の中学受験情報を集約できる。中学受験は情報戦とも言われるほど、受験情報は重要。志望校は何を重視しているのか、どのような知識が必要となるのか、重要な情報は揃えられるだろう。
日能研では、4年生から入塾テストやクラス替えが設定されている。もちろん競争心を高める点ではメリットになるが、中堅中学志望者は難関中学志望者と比べてしまい、学習意欲を低下させる恐れが考えられる。
日能研の対象科目は以下の通り。
時間割については公式サイトに記載がないので、近くの校舎へ資料請求してほしい。
日能研では中学受験に特化した授業を行う。学校のカリキュラムとは異なり、系統学習を重視しているため、より受験問題に強くなる。
日能研では3つのタームに分けて指導するため、着実に実力を身につけられる。小学1年生〜3年生の低学年では、学ぶ楽しさを知ることを目的に、感覚的な発見や学びを重視している。小学4年生〜6年生は思考力・記述力を鍛え、中学受験の土台作りを行う。そして、小学6年生の後期で、合格に向けて確実な問題解決力を養う。このように、段階的に学習することで、着実に実力を身につけられ、受験直前でも自信を持つことができる。
日能研は、公式サイトで中学受験の合格実績の記載がある。
他、多数合格
※2023年9月、当社調べ
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 1科目から受講可能 |
四谷学院では、志望校に関係なく中1レベルの内容から学習を開始している。55段階の最高レベルは東大レベルだ。簡単なレベルから段階的に学習することで、本質をしっかりと理解しながら着実な学力アップを目指すことができるだろう。
また、入試の過去問題を徹底分析して作られた55段階の演習テストを定期的に受験し、解答力が確実に身についているか細かく確認することができる。
四谷学院では、志望校別ではなく習熟度に応じたクラス編成を行っている。そのため、総合偏差値が高い生徒も苦手科目においては標準クラスや基礎クラスで授業をスタートしている。毎月レベルアップの機会があるため、仲間と切磋琢磨して学力アップを目指すことにより、志望校合格に向けて着実に前進できるだろう。
四谷学院では、予備校が近くにない生徒や部活が忙しく通塾できない生徒のためにオンライン受講のオプションを用意している。自宅から自分のレベルに合った授業を受講し、質問ができる。55テストやフォローアップテストもオンラインで受験できるため、通塾と同じように弱点克服を目指せるだろう。
四谷学院では、オンライン受講の体制が整っている。そのため、通信制高校から難関大学を目指す生徒にもおすすめだ。また部活が忙しい生徒や、通塾しやすい距離に予備校や塾がない生徒にも非常に便利だ。オンラインでもわからない部分を質問することができ、通塾と同じ質の授業を受講できる。
また四谷学院は、得意科目と不得意科目の偏差値にギャップがある生徒にもおすすめだ。55段階個別指導では、全生徒が基礎から学び直すことができる仕組みが徹底されている。理解していると感じている単元でも曖昧な部分があることも多く、基礎から再度積み上げることで、着実に知識を定着させることができるだろう。
四谷学院には基礎の復習や苦手教科の克服に最適な体制が整っているため、スモールステップで着実に学力アップを目指せるだろう。
四谷学院はオンラインでも受講できる。対話型指導と、基礎から積み上げる映像授業を組み合わせることで、自宅からでも確実に成績アップと得点力アップを目指せるだろう。対面型指導では、オンライン画面上のテスト答案に講師が直接書き込みながら指導するため、オンライン特有の煩わしさもなく、その場で丁寧な解説を受けられる。答案をいつでもスマホやタブレットから見直しできることもメリットだろう。
また、普段対面で受講している生徒が欠席した場合は、無料で映像授業を受講可能だ。
四谷学院では8:30〜21:00まで自習室が開放されている。座り心地抜群のクッションチェアでいつでも勉強できるため、集中して学習できる環境がない生徒にとっては大きなメリットだろう。
オンラインのクラス授業は映像授業であるため、質問は受講後に講師とやりとりをすることになる。受講している最中にリアルタイムで質問ができないため、質問し忘れてしまうこともあるだろう。また55段階個別指導では、中1レベルの内容から学習を開始するため、自分に合うレベルに到達するまでは退屈に感じてしまう恐れもある。
四谷学院では、科目別能力別のクラス授業と、55段階にレベル分けした個別授業が行われている。どちらも単科受講制となっており、好きな科目を好きなだけ組み合わせて受講できる。時間割は生徒一人ひとりの部活や習い事に合わせてフレキシブルに作成してもらうことが可能だ。
科目別能力別授業(クラス授業)
55段階個別指導
四谷学院では合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2023年、公式サイト
対象学年 | 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 中学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 1科目から受講可能 |
浜学園では全ての講座を計画的に学習できるよう学習計画表が配布される。この学習計画表には「授業のポイント」や「アドバイス」、「重要問題」が記載されており、達成すべき学習目標が具体的に明示されている。そのため、生徒は家庭学習の目安を立てやすく、具体的な目標に向かって努力できるようになっている。なお、学習計画表は全クラス帯が同じものを使用しているため、クラス替えがあっても遅れは生じない。
浜学園の学習サイクルは講義→家庭学習→復習テストとなっており、予習は一切なしで授業に挑む。復習テストは毎回の授業で行い、その出題範囲は前回の学習内容で、学習計画表にも記載されているため、自分自身で学習到達度を確認できる。同時に弱点も発見できるので、その後の学習の指針に役立つ。
浜学園では、学習到達度に応じたクラス編成を2ヶ月に1度行う。これには復習テストの成績も反映されるため、毎回の復習テストも真剣に取り組む必要がある。
浜学園では、比較的時間に余裕のある低学年のうちに、国語と算数の2教科をベースに学びの楽しさを身につける。例えば、算数ではパズル形式で学ぶなど、無理なく知的好奇心を育てる。これによって授業に慣れ、学びの土台を身につける。さらに、学びの楽しさを実感できると、自主学習の習慣にもつながる。中学受験に向けた準備の時期と捉えて、着実に土台を身につけたい人におすすめだ。
浜学園では、小学4年生で学習習慣を確実なものにし、小学5年生から本格的な中学受験勉強を始める。中学入試レベルを意識した教材を使用し、着実な知識の習得を目指すことで、小学6年生を総仕上げの1年にすることができる。小学6年生では実践力と応用力に磨きをかける他、入試の出題傾向に的を絞った日曜志望校別特訓など、それぞれの最終目標に合わせて万全の対策を行う。
浜学園の最大のメリットは、学習目標を具体的に明示してくれるところだ。漠然と「〇〇中学合格」という遠い目標を目指すだけでなく、例えば、マスターコースの場合なら1週間ごとの学習目標が事細かに明示されているため、今何をすべきかが明確になる。そのため、学習意欲も高い状態で維持することができる。
また、毎授業で前回の内容の復習テストを行う点も効果的だ。復習テストの範囲に無理難題はなく、前回習った内容から出題されるため、終わったあとに自分の学習到達度を把握できる。また、この復習テストの成績も反映して2ヶ月に1回クラス編成を行うため、毎回真剣に取り組む必要がある。成績次第で上のクラスに行けることは、学習意欲を高める材料になるだろう。
浜学園のデメリットは、自分のペースで勉強がしづらい点だ。毎授業の復習テストで、自分の苦手を発見できる点はメリットになるが、すぐに次の復習テストの勉強をしなければならないため、苦手克服の時間を多くは取れない。そのため、習い事などで勉強ばかりに時間を費やせない人にはおすすめできない。
浜学園の対応教科は下記の通り。時間割については近くの校舎へ資料請求してほしい。
なお、コースは中学受験に必要十分な学力の習得を目指す「マスターコース(国・私立中学受験コース)」、平日にマスターコースに通えない人の「土曜マスターコース」、「特訓コース」、「Webスクール」の4コースがある。
浜学園では3つのコースの他に、「灘中合格特訓」や「女子トップレベル特訓」など、目的に応じた授業を受けられる。特に灘中学には5年連続90名超の合格者を輩出している実績がある。マスターコースで基礎力をつけ、最高レベル特訓で応用力を磨き、さらに灘中学受験に出題される超難問を解くセンスを灘中合格特訓で鍛える。なお、灘中合格特訓は学年ごとに総合順位が上位の者のみが受講可能となっている。灘中合格特訓を受けるために頑張ることで競争心を高め、学習意欲を維持できるのも魅力の一つだ。
浜学園の公式サイトには、中学受験の合格実績の記載がある。
他、多数合格
※2023年10月、当社調べ
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 1科目から受講可能 |
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 少人数制(10人以下) |
目的 | 科目別特化対策 |
特徴 | オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) 自立学習 |
目的 | 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 季節講習のみの受講可 |