対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 1科目から受講可能 |
対象学年 | 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 大学受験 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 各種検定対策 |
特徴 | 特待生・奨学金制度あり 1科目から受講可能 |
1人ひとりに親身な指導をモットーに、教室長、講師、T.A.、生徒がチームとして一体になって受験に向かっていく。チームでのバックアップ体制が重視されている。部活が忙しい生徒でも受講しやすい20:20~の時間枠の授業も設置。単科制なので週1回からの受講も可能で、部活が忙しい生徒も続けやすい。
1科目のみの受講でも、定期テスト対策や他教科の質問が可能。定期テスト対策は通常授業外で対策授業を行い、「高校別」「分野別」に対策できる。
現役で難関大学に合格したT.A.(ティーチングアシスタント)がいつでも質問に応じてくれ、苦手単元や補習などの個別フォローを行う。ブロックテスト(前回授業の確認テスト)で合格点に満たない場合には、補習や追試を行ってくれる。
年5回の全国模試を基に、講師が何度も面談を重ね、志望校合格までの計画を一緒に立てる。東大・国公立大など合格に必要なポイントを志望校別に徹底指導。推薦入試を選択する生徒には、志望動機書の書き方、面接対策、志望動機書の添削、小論文添削、ディスカッション対策などの対策ができる。
通常授業の最終コマは、学校から教室まで余裕を持って移動できる時間(20:20~)に設定されている。1講座から受講できるので、部活優先でも通い続けやすい。また、1講座でも取っていればテスト対策や特別講座なども受講できる。
毎回の授業は黙々と講師の話を聞く一方向型ではなく、発問や指名をする共演授業が特徴。生徒が能動的に授業に参加することを促し、講師が一人ひとりの理解度を細かく把握できる。
総復習講座も実施されていて、苦手単元の克服をサポート。自分にあった講座だけをとることができ、効率的に苦手対策ができる。
東大・国公立大・医学系・早慶上智・MARCH・推薦入試など志望校別対策のプロジェクトが設置されている。これにより、自分の志望校に合わせた勉強が可能。難関校向けプロジェクトは、難関大学合格を目指す高校3年生の中から、模試により選抜された学生だけが受けられる。
高1からはじまるテスト対策では、最大限効果が出る定期テスト対策を実施している。T.A.が苦手科目・分野のフォローを行い、「英語教科書の和訳配布」「類似問題の配布」等も行っている。
さらに3年生では、学校によって入試方法が大きく異なる学校推薦型選抜・総合型選抜にも対応。「推薦入試対策講座」では、志望理由書の書き方や面接練習などの指導を個別に行える。
臨海セミナー大学受験科のメリットは、強力なサポート体制の中で勉強ができること。1人ではサボってしまう人であっても、先生たちがみんなで勉強を後押ししてくれるおかげで勉強に向かっていける。
通常の塾では授業についていけない生徒には声をかける、話をする程度で終わることも多い。臨海セミナーは毎回の授業で定着度を確認し、合格点に満たないと補習や追試を行っている。
講師の他に、T.A.(ティーチングアシスタント)が1人ひとりの苦手フォローを行い、徹底的に生徒の学習をサポートする。例え1科目のみの受講でも、テスト対策や他教科の質問が可能。推薦入試を選択した生徒にも、専用講座で推薦入試の対策をサポートする。
デメリットは、大勢の前で発言することが苦手な生徒にとっては、授業で指名されることが苦痛に感じること。少人数制の集団授業を行う臨海セミナーだが、1クラスの平均人数は15人前後。そして授業の形式は、講師が一方的に講義をするのではなく、積極的に講師が生徒と関わる形式をとっている。
講師が発問し生徒を指名してどんどん関わりを持つ形で、学習意欲や緊張感を高める。そしてこのやり取りを通して、講師は個々の生徒の苦手やつまずきをより細かく把握する。
しかし1クラス15人前後という多人数の中で、指名されることで委縮してしまう生徒もいるだろう。授業に積極的にかかわる姿勢が求められることで、授業参加をすること自体にネガティブな気持ちを抱いてもおかしくない。
臨海セミナー大学受験科では、週1回~授業を受けることができる。対応科目は以下の通り。
対応科目
時間割
国公立大学入試では必要な科目数も多くなるので、高1から着実に必要な科目を勉強する。講座はレベル毎に分かれている。
●英語講座・数学講座
●国語講座
定期テストの勉強を中心に基礎学力をつけ、得意を伸ばし、苦手を克服して入試準備をする。
9月から理社を追加する生徒が多い。現状の学力を把握しつつ、入試に向けての準備を意識し、今後の学習について考えていく。
●英語講座概要
SL: スタンダードレベル(標準)/HL:ハイレベル(やや難)/最難関:トップレベル(難)
αの講座は英文法・語法、βの講座は英文読解。原則2講座セットで受講。
●数学講座概要
●国語講座概要
●理科講座概要 9月開講
●社会講座概要(9月開講)
※英語講座・数学講座・国語講座のレベル概要
※クラス分けは「クラス分けテスト」の結果に基づき教室で判断。
※随時実施されるクラス分けテストや模試試験結果で、クラスを上げることも可能。
※その他、期間限定講座もある。
受験科目の確認や、どのレベルまで引き上げる必要があるかなど確認して勉強に向かう。
講座概要
SL:スタンダードレベル(標準)/HL:ハイレベル(やや難)/最難関:トップレベル(難)
●英語
※αの講座は英文法・語法を、βの講座では英文読解を扱う。原則2講座セットで受講する。
●数学
●国語
●理科※すべて教室限定での開講
●社会※すべて教室限定での開講
●推薦対策講座(夏期~11月開講)
臨海セミナー大学受験科は、大学の合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。各教室のページには教室ごとの合格実績も載っている。
※2023 大学入試合格速報
※2023年3月の情報をホームページより掲載
対象学年 | 中学3年 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 大学受験 |
特徴 | 特待生・奨学金制度あり 入塾に学力基準あり 季節講習のみの受講可 |
臨海セミナー 東大プロジェクトでは、通塾タイプと通塾しないタイプの2種類がある。
通塾タイプは、東大専門講師の授業を少人数制の集団授業で実施している。少人数制なので、子どもが理解できないところは講師が把握してくれる。また、苦手分野に応じて指導してくれるのが魅力的。それでもわからなければ、臨海セミナー 東大プロジェクトで東大に合格した先輩ティーチングアシスタントに質問できるので、安心して授業についていくことができる。
通塾しないタイプ(東大ゼミ生)は、予想問題や過去問をたくさん解いていきたい人に向いている。また、答案などいつでも好きなときに添削してくれるので、わからないことはメールなどで質問可能。東京大学に向けての勉強の相談も、メールや電話、FAXなどを通じて気軽にできる。また、最高難易度の記述模試「東大テストゼミ」が年間で10回無料で受けられる。東大テストゼミで東大に合格できるかどうか、自分の実力を知ることができる。
通塾タイプと通塾しないタイプの2種類あるが、一人でもくもくと問題を解いていきたい人や費用を抑えたい人は通塾しないタイプの東大ゼミ生がおすすめ。
自分のタイミングで好きなときに1教科1題から添削してもらえる。世界史の記述や現代文の記述など、東大試験には記述問題がたくさんある。そのような記述問題もこのオンデマンド添削を利用して、どうやって点数を上げられるか教えてもらえる。
記述問題は問題の解答を見ても、添削してもらわないと効率的に点数を上げられない。書いた答案をたくさん添削してもらいたい人にはおすすめである。
臨海セミナー 東大プロジェクトのティーチングアシスタントとは、現役で東大に合格した臨海セミナー 東大プロジェクトの卒業生たちの集団のことである。ティーチングアシスタントに勉強や進学のアドバイスやメンタル面のサポートもしてもらえる。年齢も近く、同じ環境で学んできたからこそわかることがあるので、ティーチングアシスタント制度はとても魅力的である。
また、臨海セミナー 東大プロジェクトの自習室もこのティーチングアシスタントが監修しているので、気軽に質問することもできる。
東京大学合格に特化した授業を実施しているので、東京大学に合格したい人に向いている。対象は中学3年生~浪人生までで、校舎によっては実施されていない学年もあるので、お近くの校舎に問い合わせしてほしい。臨海セミナー 東大プロジェクトでは、原則として東京大学を目指す人を対象としている。(他の大学を志望する人は要相談)
また、テキストなどは講師がオリジナルに作成した教材などが使用される。年間を通して、10回の東大テストゼミが行われるので、自分の今の実力も逐一知ることが可能。
臨海セミナー 東大プロジェクトはサポートも充実している。東大受験では、記述式が多いため、自分一人で問題演習をしても記述問題には対応できない。だが、臨海セミナー 東大プロジェクトでは、オンデマンド添削があるので、自分が知りたい内容などいつでも添削してもらえる。記述式などの解答を添削してもらえるのは、東大合格のためには必須である。
また、臨海セミナー 東大プロジェクトのOBであるティーチングアシスタントが在籍している。ティーチングアシスタントに受験の不安や勉強方法などメンタル面でも大きくサポートしてもらえるので、安心して東大受験に専念することが可能。東京大学に確実に合格したい人に特におすすめである。
臨海セミナー 東大プロジェクトでの最大のメリットは、東京大学に特化した授業を受けられる点である。原則として、東京大学を志望する生徒しか受講することができない。東京大学に合格するためのノウハウが豊富なので、確実に東京大学に合格したい人におすすめ。
また、東京大学に受かるために必須な記述問題も丁寧に添削してもらえるのが魅力的。オンデマンド添削があるので、いつでも好きなときに添削してもらえる。
臨海セミナー 東大プロジェクトのOBのティーチングアシスタントもいるので、合格するためのノウハウやメンタル面でもサポートしてもらえる。受験に対する不安なども年齢の近いティーチングアシスタントに相談することで、スタッフと一緒に東京大学合格に向けて勉強を進めることができる。
また、臨海セミナー 東大プロジェクトでは、通塾することができない子どもでも、受講できるコースが用意されている。臨海セミナー 東大プロジェクトの独自のテキストやオンデマンド添削、年10回の東大テストゼミに参加したりできる。遠方で通えない子どもでも、東京大学を目指すことが可能。
授業形態が集団型なので、授業中には質問する環境が整っていないことがデメリットであると言える。わからないことをその場で聞くことができないので、授業後にまとめて聞かなければいけない。
また、東京大学に合格するためには通塾タイプの方がいいが、通塾できる校舎が少ないことがデメリット。臨海セミナー 東大プロジェクトを行っている、臨海セミナーの校舎は、横浜校、あざみ野校、大船校、西日暮里校の4校だけである。その付近に住んでいない子どもは、通塾タイプを選ぶことができない。
臨海セミナー 東大プロジェクトの対応教科は以下の通り。
校舎によって、受講できる科目が異なる。公式ページに時間割の記載がされていないので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
臨海セミナー 東大プロジェクトでは、東京大学を目指す人向けとなっている。基本的には、東京大学以外の希望者は相談必須となっている。なので、効率的に東大合格を目指したい人におすすめ。
臨海セミナー 東大プロジェクトでは、次の4つのポイントを重視して東京大学合格を目指す。
一人で勉強し、東京大学に合格するのは難しい。だが、臨海セミナー 東大プロジェクトでは、チーム一丸となって勉強をサポートしてくれる。
関東に4校しかないが、関東圏内に住んでいる人は、通塾タイプを選ぶことが可能。遠方にお住まいの方でも、オンラインのコースが用意されている。通えない子どもでも、臨海セミナー 東大プロジェクトに参加できるので、東京大学合格を目指せる。
臨海セミナー 東大プロジェクトは、大学の合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。東大合格者は以下の通りである。
※2023年3月
公式ホームページ掲載
サイトに料金が記載されていない。通塾タイプの料金を知りたい人は近くの校舎にお問い合わせしてほしい。通塾しないタイプ(東大ゼミ生)の料金は公式ホームページに記載されている。東大ゼミ生は、2種類の料金タイプがある。
レギュラー会員:2024年度受講予定の現役生、もしくは20歳未満の既卒生。登録手数料3,300円+月額5,500円(4月~10月中旬まで) で受講可能。高校3年生になるまでは、登録手数料のみで授業を受けられる。
プレミアム会員:登録手数料3,300円と会員費である月5,500円で受講可能。ただプレミアム会員は会員費の免除制度がある。既卒生で、2022年の秋以降に行われた東大模試でB判定以上であれば月5,500円が免除される。プレミアム会員に認定され、登録手数料3,300円のみで受講できる。また現役生で、2023年4月22日までに東大ゼミ生に申し込み手続きを済ませた方限定だが、2022年2学期以降に受験した全国規模の模試で総合偏差値60以上であれば対象となる。前期プレミアム会員(4月~10月)に認定され、登録手数料のみで受講できる。ただし、現役生の人数制限は先着50名限定。時期によって、キャンペーン内容が違うので、公式ページで要確認。
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 高校受験 大学受験 医学部受験 |
特徴 | 授業の振替可能 1科目から受講可能 |
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 大学受験 授業・定期テスト対策 |
特徴 | 授業の振替可能 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 オンライン指導 |
目的 | 大学受験 医学部受験 |
特徴 | 授業の振替可能 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 学校別特化対策 |
特徴 | 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
対象学年 | 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 各種検定対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 各種検定対策 |
特徴 | 授業の振替可能 |
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 小学校受験 学習習慣の定着 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 |
対象学年 | 小5 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 集団授業 |
目的 | 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学校別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 |
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 |
目的 | 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学校別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 |
対象学年 | 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 中学受験 授業・定期テスト対策 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
対象学年 | 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 集団授業 |
目的 | 各種検定対策 |
特徴 | 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 |
特徴 | オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣化と自主性を学んでいくことができる。子どもが自ら積極的に勉強するように、「REACH」サイクルシステムを採用している。
REはREview testの略。前の週でどれだけ理解できたか小テストを実施している。AはApproachの略。なぜそのような答えになるのか、積極的に考える環境を与えている。CはCheck testの略。今日行った授業の確認を行い理解度をチェック。HはHomeworkの略。自主性を強化するために、課題を毎回出している。
このREACHシステムを原則として、子どもの自主性と勉強の習慣化を行っている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、担任制度を採用しており、子どもの成長を把握できるようにしている。担任制度は、教科担当とは違う。担任の講師は、子どもの進路の相談や将来の夢、生活指導などを行ってくれる。講師だけでは目の行き届かないところも、担任の講師がサポートしてくれるのが特徴の1つ。
小学生、中学生は集団授業では最大12人まで、個別指導では最大3人まででどちらか選べる。高校生は1:2のコースか1:3までのコースの2種類ある。また、料金も一般的な学習塾と比べるとかなり安い。費用を抑えて苦手科目を克服したい人におすすめ。
小学生については、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。学習塾FLAPS(フラップス)では、習慣教育を大切にしている。勉強だけに限らず、あいさつや礼儀なども指導しており、社会性も身につけられる。この習慣教育が、勉強の習慣につながってくるので、日ごろのあいさつも大切にしている。中学受験ではなく、学校の補習授業を行ってほしい人におすすめである。
中学生については、自分に合った高校を一緒になって探してくれる。情報取得や情報整理する機会を設けて、自分に合った理想の学校を一緒に決めて目標を設定してくれる。
自主性を大切にしているので、子どもにも自己分析してもらい、日々の勉強習慣の見直しを図ることが可能となる。ポジティブに勉強を進め、苦手科目を克服することにつながるだろう。
高校生については、どの学校が一番自分にあっているか。勉強方法も含めて情報をたくさん知りたい人におすすめ。大学祭ツアーや進路相談、自己分析、大学情報セミナーなどたくさんのイベントを開催している。大学に入学するための情報をたくさん教えてくれるのが魅力的。
どこの大学が自分に合っているのか一緒に考えてほしい人に特におすすめである。
学習塾FLAPS(フラップス)での最大のメリットは、勉強の習慣を身につけ、自主性を育てることができる点である。積極的に勉強できる環境が整っており、自分の夢に向かって勉強を進めていける。
小学生と中学生は集団授業か個別授業か選択できるのも魅力的。自分にあった授業スタイルで受講できるので、どちらか学びやすい環境を選べる。
また、遠方で通えない子どもでも、オンライン受講を選択できる。講師はすべて正社員で1:1の授業を双方向型で行う。自分だけのカリキュラムで適切なコーチングをしてくれるので、通塾できない人でも受講できる。
デメリットとしては、集団授業についていけない可能性がある点である。コツコツ自分のペースで学びたい人は、個別指導を選択すべきだが、すべての校舎で個人指導を行っているわけではない。校舎によっては、集団授業しか行っていないところがあるので確認が必要。
学習塾FLAPS(フラップス)の対応教科は以下の通り。
公式ページに時間割の記載がされていないので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。勉強を子ども自ら積極的に進めていくのは簡単ではない。勉強する習慣を身につけなければ、自発的に勉強することはないだろう。
フラップスでは次の5つの習慣を大切にしている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、上記の5つの習慣を大切にしている。この原則を軸にして子どもと向き合い指導し、自主性を育てている。
基礎学力と同時に自主性も育てていくので、勉強の習慣を身につけることが可能。小学生、中学生、高校生どの学年でも点数を上げていけるのである。
学習塾FLAPS(フラップス)は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他多数
※2023年度
公式ホームページ掲載