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PTA活動、外注したいと本気で考えるほどツラい!?

岡本実希
2016年12月2日
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PTAは母親の仕事……なんて一昔前の話。共働き世帯が増えた今、父親もPTA問題に無関心ではいられない。「お金を払ってでもPTAの仕事を辞退したい」という内容のツイートが共感を集めるほど、PTA活動は一部の保護者にとってツラい負担となっている現実がある。この現状を変えるために、私たちが心得ておくべきこととは……?(取材・文/岡本実希、編集協力/プレスラボ)

 先日、こんなツイートが話題になった。

 「仕事をしない権利が1万円!?」と驚かれた方もいるかもしれない。しかし、このツイートは瞬く間に1万リツイートを超え、多くの共感の声を集めた。

 なぜ、このツイートがこんなにも多くの賛同を集めたのだろうか。その背景には、PTAの業務が、保護者にとって大きな負担となっている現実がある。ネット上の質問サイトに関連する投稿がいくつも載るほど、PTA業務の煩雑さ、負担の大きさに悩む保護者は多いのだ。実際このツイートのように、ある日「PTA業務外注費」が請求されることはあるのだろうか。請求されたら、果たして支払いはすべきなのだろうか……。

 子どもを学校に通わせていれば、なかなか避けては通れないのが、このPTA問題だ。共働き世帯が増えるに伴い、「すべて妻に任せています」では立ち行かなくなりつつある。世の中の男性の疑問に答えるべく、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『PTAがやっぱりコワい人のための本』(いずれも太郎次郎社エディタス)』を著作に持つ大塚玲子氏に話を伺った。

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