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「ものの見方」で、人生が広がる!
【第7回】 2012年1月17日
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川村透 [川村透事務所代表・「ものの見方」コンサルタント]

「ものの見方」を変える8つの切り口

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今回は、「逆転発想」「新しい価値」「高いビジョン」など、知っていると「ものの見方」を変える達人になれるツールを紹介します。今回の記事は保存版として取っておくことをおすすめします。いつか必ず役に立つはず!

「ものの見方」を変える8つの切り口

 さて、今回は「ものの見方」を変えるときに便利なツールをご紹介します。プリントして、ノートの裏表紙にでも貼っておくとよいでしょう。

【「ものの見方」を変える8つの切り口】

1.逆転発想
2.新しい価値
3.高いビジョン
4.ゼロベース
5.Bird’s-eye
6.タイムマシン
7.IF(もし~)
8.視点移動

 では、一つずつ説明していきましょう。

1.逆転発想

 これは、一見、不利に思える出来事を逆手にとってプラスに変えてしまおうというもの。たとえば、立地の悪いレストランでも「隠れ家」的な見せ方をすれば、それがかえってウリになったりもします。要は、世間一般の価値観に惑わされないことです。

 「ほこりトリ」という商品があるのですが、ご存じでしょうか?

 これは、もともとシリコン製の捺印台をつくっていた会社が、そのシリコンにあまりにもホコリがつくのを見て、ならばホコリを取る製品にしてしまおうということで、鳥型のシリコンゴムを開発し、パソコンのキーボードなどのホコリを取りやすくしたもの。これぞ「ホコリがつく」というデメリットをメリットに変えてしまった、逆転の発想のよい例ですね。

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川村透 [川村透事務所代表・「ものの見方」コンサルタント]

上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日本、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日本経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。


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「ものの見方」を変えると、仕事や人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します。毎回、かんたんなドリルを解きながら、人生を豊かにする「ものの見方」のコツをお伝えします。

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