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「誘う技術×誘われる技術」ベリッシモ・フランチェスコ×はあちゅう対談
【第1回】 2014年7月2日
著者・コラム紹介バックナンバー
ベリッシモ・フランチェスコ [イタリア料理研究家],伊藤春香(はあちゅう) [人気ブロガー]

誘うなら23時のラーメンと新宿二丁目?
誘う技術×誘われる技術 特別対談<前編>

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テレビでも活躍中の人気イタリア料理人、ベリッシモ・フランチェスコさんと、人気ブロガーのはあちゅうさんによる異色の対談が実現しました。ベリッシモさんはオリジナルの「誘う技術」を披露。はあちゅうさんは「こう誘われたらうれしい」という誘われる側の心理を披露します。果たして参考になるのか、ならないのか? 実践したときの結果に関しては自己責任でお願いします。

※本対談は6月16日に下北沢の書店「B&B」で行われたものです。

はあちゅうの「こう誘われたらうれしい」その1
「連れていってあげるよ」

 ――今日はベリッシモさんには男性側からの「誘う技術」を。はあちゅうさんからは女性側から「こんなふうに誘われたい」というのを聞いていきたいと思ってます。

 まず、はあちゅうさんにお聞きしますが、どんなふうに誘われたいですか?

はあちゅう(以下:はあ) そうですね、「連れていってあげたい」といわれるのって、けっこう女の子のハートをつかむんじゃないかと思っていて。

 たとえば二人で食べログとかを見ていて、「ここがおいしいんだよね」みたいな話をしていたとしますよね。その時に、男の人が、「じゃあ一緒に行こうよ」といってくれるのも嬉しいけど、「連れていってあげるよ」といわれると、ちょっと少女スイッチが入るかなと思っていて。「あ、もうすでにリードしてくれている」みたいな感じで、「じゃあ連れていって」みたいな感じで、そのままの勢いで男の人に強引に連れていかれたままで、みたいなことをワーッとイメージするので、この言葉は意外と深いんじゃないかと思っているんです。

ベリッシモ(以下:ベリ) 言葉の選び方も大事ですね。

はあ そうですね。言葉の選び方で全然印象が変わるなと。

 ちょっとした言葉の差で、男の人の知性というのがけっこう見えるかなと思っています。ベリッシモさんが女の人を誘う時に気をつけていることはありますか?

ベリ 基本的に誘うことはぼくの使命です。とにかく誘うんです。相手の気持ちも大事なんですけど、とにかく誘うことは当たり前なんです。それは恋愛だけじゃなくて、たとえば誘ったことでそこからビジネスのチャンスとか、恋愛のチャンスとか、あと一緒にただ食事をするチャンスとか、どういうふうに展開するのか分からないですけれども、とりあえず誘ってみてそこからスタートする。もちろんいろんな誘い方があるんですけれども。

 ――具体的にベリッシモさんのここぞという時の誘い方ってありますか?

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ベリッシモ・フランチェスコ [イタリア料理研究家]

1979年、イタリア・ローマ出身。実業家、タレント、料理研究家。株式会社ビリオネア代表取締役社長、イタリア料理研究会会長。ローマ大学哲学部在学中に陸軍へ志願。チェサーノ陸軍歩兵学校卒。2001年に来日。お金もコネも語学力もない、ただの留学生だったが、「誘う技術」を磨き続けることで、あらゆる人を巻き込んでいく。数人から始まった料理教室も大人気となり、タレントとしても「徹子の部屋」や「行列のできる法律相談所」などのテレビ番組や多数の雑誌などで活躍するようになる。また、事務所には属さず、自らのマネジメントを行う経営者でもある。近著に『ビジネスパーソンの誘う技術』。

伊藤春香(はあちゅう) [人気ブロガー]

ブロガー・作家。1986年生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科1年次に「クリスマスまでに彼氏をつくる」という企画ブログが有名になり、書籍化。その後、香港大学への交換留学。卒業後、電通に入社。現在はトレンダーズに勤務しながら、個人として、出会い系サービス「肉会」の運営や、講演、執筆活動を継続中。著書に『恋愛炎上主義』がある。


「誘う技術×誘われる技術」ベリッシモ・フランチェスコ×はあちゅう対談

テレビでも活躍中の人気イタリア料理人、ベリッシモ・フランチェスコさんと、人気ブロガーのはあちゅうさんによる異色の対談が実現しました。ベリッシモさんはオリジナルの「誘う技術」を披露。はあちゅうさんは「こう誘われたらうれしい」という誘われる側の心理を披露します。果たして参考になるのか、ならないのか?
実践したときの結果に関しては自己責任でお願いします。

「「誘う技術×誘われる技術」ベリッシモ・フランチェスコ×はあちゅう対談」

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