2023.12.28
悪質タックル→アメフト部廃部…白日にさらされた「日大」ガバナンス問題
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。第2回では半世紀以上にわたって私立大出願者数トップの座にあった早稲田大の志願者数がさらに減少すること、第3回では日東駒専のくくりで日本大が沈んでいく様子などを…
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2023.12.28
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。第2回では半世紀以上にわたって私立大出願者数トップの座にあった早稲田大の志願者数がさらに減少すること、第3回では日東駒専のくくりで日本大が沈んでいく様子などを…
2023.12.26
全国“公立校”「国公立大学合格力ランキング」のベスト10校には、西日本の学校が多くランクインしている状況を前回の連載で紹介した。今回はこのランキングも踏まえながら、「東日本」の各都道県のランキング上位公立進学校について見ていきたい。
2023.12.26
全国“公立校”「国公立大学合格力ランキング」のベスト50校と「西日本」各府県の公立校の大学進学状況については、前回の連載で紹介した。今回はこの全国ベスト50校も踏まえながら、「東日本」の各都道県のランキング上位公立進学校の現状について…
2023.12.19
今回は、私立校と国立校を除いた公立進学校のランキングである。東京大や京都大を目指す全国志向の公立進学校は実は少数派で、多くは地元の国公立大合格を最優先している。今回も卒業生一人当たりがどのくらいの「国公立大学合格力」を有しているの…
2023.12.19
今回は、私立校と国立校を除いた公立進学校のランキングである。東京大や京都大を目指す全国志向の公立進学校は実は少数派で、多くは地元の国公立大合格を最優先している。今回も卒業生一人当たりがどのくらいの「国公立大学合格力」を有しているの…
2023.12.13
ミッションスクールの中でも、聖ヒルダと呼ばれる香蘭女学校はユニークな存在で、英国国教会直系のアングリカンコミュニオンの信仰を持つ。立教大学(聖ポール)や聖路加国際大学(聖ルカ)も日本聖公会の一員だ。その香蘭がいま一番重要視している…
2023.12.7
芝浦工業大学附属中学高等学校での探究学習は、同校が独自に検討と工夫を重ねたもので、2年間にわたって一貫した方針で設計されたカリキュラムだ。外部の協力も得ながら試行錯誤し、挑戦的な取り組みを重ねてきた。その具体的な進め方や工夫などを…
2023.12.6
創立から135周年。立教大学系属校として、2024年度からは生徒全員分に相当する内部進学枠を確保することになった香蘭女学校。麻布、白金から現校地までの長い歴史の中で培ってきた女子教育の優れた部分とは何だろう。
2023.12.5
進学校は、どの大学にどのくらいの進学者を出したかでまず評価される。東京大や京都大の合格者数は毎年話題になるが、全国の進学校がすべてこうした最難関国立大を目標にしているわけではない。今回は、卒業生一人当たりがどのくらいの「国公立大学…
2023.12.5
進学校は、どの大学にどのくらいの進学者を出したかでまず評価される。東京大や京都大の合格者数は毎年話題になるが、全国の進学校がすべてこうした最難関国立大を目標にしているわけではない。今回は、卒業生一人当たりがどのくらいの「国公立大学…
2023.11.16
2022年度から高校でも探究学習が実施されるようになった。芝浦工業大学附属中学高等学校の高校探究学習では、「i.school」が提供する大学・大学院生向けのイノベーション教育プログラムを実践し、生徒が新規性あるアイデアの創出法を学んでいる。
2023.11.14
9月四模試の結果から、7月との比較も踏まえた予想倍率の変動を見て2024年入試の人気動向に触れる。今回は男女別学校編である。
2023.11.10
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。今回は、この30年間の志願者数の推移も見ながら、人気私立大の下克上について考えてみたいと思います。
2023.11.8
今回は男子受験生編である。9月四模試の結果から、7月との比較も踏まえた予想倍率の変動を見て、2024年入試の人気動向に触れる。
2023.10.31
9月模試の結果を見ながら、2024年入試の人気動向に触れる。まずは男女共学校について、7月との比較も踏まえた予想倍率の変動を見ていこう。今回は女子受験生編である。
2023.10.26
大学通信の井沢秀さんと教育ジャーナリストの後藤健夫さんによるG&I大学対談。2回目となる今回は、私立大の人気を示す指標の一つ、「志願者数ランキング」の推移を見ることで、これからの大学入試の姿にも迫ります。
2023.10.3
首都圏の小6人口は減るものの、4月や7月の四模試に参加した受験者数は前年比99%でほぼ変わらない。それだけ受験率が上がる傾向にあるため、24年入試も前年同様のにぎわいを見せることになりそうだ。前回までは、各模試の第一志望先動向と倍率が上…
2023.9.26
首都圏の小6人口は減るものの、4月や7月の四模試に参加した受験者数は前年比99%でほぼ変わらない。それだけ受験率が上がる傾向にあるため、2024年入試も前年同様のにぎわいを見せることになりそうだ。前回は、各模試の第一志望先動向と倍率が上が…
2023.9.21
『本当に子どもの力を伸ばす学校 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング』(ダイヤモンド・セレクト2023年8月号)では、2023年入試を振り返り、24年以降を展望した。首都圏の小6人口は減るものの、4月や7月の四模試に参加した受験者数は前年比99%…
2023.9.6
4月から学校長となったマーケティング研究の第一人者は、早実をどのように変えていこうと考えているのだろうか。大学の系列校間での教員や生徒、前回取り上げた海外留学や短期研修など、鍵となるのは「交流」である。
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