
前回の記事では、「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」に付帯するゴールドメダリオンの特典を使うと、空港の手続きでどのくらい時間短縮できるのかを検証した。
【※関連記事はこちら!】
⇒「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる!
今回は、空港で時間が余ってしまった際に便利な「ラウンジ」について解説したい。
【※関連記事はこちら!】
⇒イオンゴールドカードやエポスゴールドカードなら年会費無料で羽田などの空港ラウンジを利用可能!無線LANや飲み物が無料なので、利用しないのは損!
⇒「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能!)
ゴールドメダリオンと「アメックス・プラチナ・カード」で、
「デルタ スカイクラブ」の利用が3人まで無料に!
成田空港第1ターミナルの場合、出国手続きを行なった後に利用できるラウンジは、デルタ航空の「デルタ スカイクラブ」かプライオリティ・パスで利用できる大韓航空の「KALラウンジ」だ。どちらを利用するか迷ったが、往路は「デルタ スカイクラブ」を利用することにした。

「デルタ スカイクラブ」は、デルタ航空の上級会員であるゴールドメダリオンなら、無料で利用できる。さらに、同伴者1人までは無料で利用できるが、2人以降は、乳幼児でも1人29米ドル必要となる。そのため、筆者のように5人家族の場合は、残りの3人分の87米ドルが必要となる。
ここで有用なのが「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」だ。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の本会員と家族カード会員は「デルタ スカイクラブ」を無料で利用できる。
【※関連記事はこちら!】
⇒「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費14万3000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ
つまり、ゴールドメダリオンの特典で筆者1人と子供1人、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の家族カードで妻1人の合計3人分は無料で利用できるわけだ。しかし、それでも3人分しか無料にならないので、残りの2人分は合計58米ドルを支払って利用した。
「デルタ スカイクラブ」の中はそれなりに広く、アルコール類やソフトドリンクだけでなく、おかゆ、パンなどの軽食、スナック菓子、バナナ、ヨーグルト、アイスなどが用意されていた。

国際線ラウンジの利用が5人分無料になる方法を解説!
帰国時は、グアム国際空港にあるラウンジ「Sagan Bisita VIP Lounge(サガンビスタビップラウンジ)」をプライオリティ・パスで利用した。「Sagan Bisita VIP Lounge」は搭乗口の目の前にあるため、出発時間ギリギリまで利用することができた。

プライオリティ・パスのプレステージ会員の場合は、国際線のVIPラウンジを何度利用しても無料だが、対象者は本会員のみとなる。同伴者の利用料金はクレジットカード会社によって異なり、32米ドルかかる場合や2000円かかる場合もあれば、クレジットカード会社が負担してくれる場合もある。
【※関連記事はこちら!】
⇒「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か?空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較)
今回利用したのは「楽天ブラックカード」と「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のそれぞれに付帯するプライオリティ・パスだ。「楽天ブラックカード」のプライオリティ・パスは、同伴者2名分の料金を「楽天カード」が負担してくれる。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のプライオリティ・パスは、同伴者1名分の料金を「アメリカン・エキスプレス」が負担してくれる。さらに、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、家族カードにもプライオリティ・パスが付帯する。
したがって、筆者家族の場合は、「楽天ブラックカード」のプライオリティ・パスで筆者1人と子供2人、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」家族カードのプライオリティ・パスで妻1人と子供1人と、5人全員が無料で利用できた。
プライオリティ・パスのアプリでは、近くにあるラウンジの情報を確認できる。拡大画像表示
ちなみに、今回利用した「Sagan Bisita VIP Lounge」の場合は、12歳未満の子供は無料で利用できるため、実際は「楽天ブラックカード」または「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のプライオリティ・パスだけで全員無料で利用できた。しかし、VIPラウンジによっては、「2歳未満は無料、3歳以上は有料」などと条件が異なるため、できるだけ条件の良いプライオリティ・パスを保有しておくといいだろう。
ちなみに、各ラウンジの利用条件を確認するには、プライオリティ・パスのアプリを使うのがおすすめだ。このアプリでは、近くのラウンジを検索したり、ラウンジで利用できるサービスを確認したりできる。
非常に混雑していたため内部は撮影しなかったが、「Sagan Bisita VIP Lounge」には、ソフトドリンクやビールのほか、ポップコーンやシュウマイなどの食べ物が用意されていた。
プライオリティ・パスで利用できるラウンジと航空会社のラウンジを比べると、やはり航空会社のラウンジのほうが設備や食事などが優れている場合が多い。可能であれば航空会社の上級会員になったほうがいいが、それでも念のためにプライオリティ・パスは保有したほうがいいだろう。
以上、今回は、航空会社のラウンジとプライオリティ・パスで利用できるラウンジの違いと、それぞれのラウンジをお得に利用する方法を解説した。
【※関連記事はこちら!】
⇒「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能!



