イオンゴールドカードやエポスゴールドカードなら
年会費無料で羽田などの空港ラウンジを利用可能!
無線LANや飲み物が無料なので、利用しないのは損!

2016年2月5日公開(2021年7月1日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
羽田空港のエアポートラウンジ

 ゴールドカード以上のクレジットカードともなると、付帯サービス一覧に「国内の空港ラウンジが利用できます」と書かれていることがある。

 その空港ラウンジとは、いったいどのようなものなのだろうか。今回は、クレジットカードの提示で利用できる空港ラウンジを紹介したい。

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「アメリカン・エキスプレス・カード」は、
同伴者1名までラウンジの利用が無料!

空港ラウンジを利用できるクレジットカード

 今回は、筆者が利用した羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(北)と新千歳空港のスーパーラウンジを紹介しよう。

 これらの空港ラウンジを利用できるクレジットカードの中でも、「アメリカン・エキスプレス・カード」と「ポルシェカード」は、同伴者1名までラウンジの利用が無料。それ以外のクレジットカードは同伴者有料だ。また、ラウンジによっては、12歳以下の子供は無料になる場合や3歳以下の子供でも有料になる場合もあるため、事前にチェックして利用しよう。

 羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(北)と新千歳空港のスーパーラウンジを利用できるクレジットカードをまとめると、以下の通りになる。

■羽田と新千歳の空港ラウンジを利用できるクレジットカード
クレジットカード名 クラス名
 三井住友トラストクラブ   ダイナースクラブカード
 TRUST CLUB ゴールドカード
 TRUST CLUB ワールドカード
 TRUST CLUB プラチナ マスターカード
 TRUST CLUB エリートカード
 TRUST CLUB プラチナ Visaカード
 VJAグループ・オムニカードグループ   Visaプラチナカード
 ゴールドカード
 JCBカード  JCBザ・クラス
 JCBゴールド ザ・プレミア
 JCBゴールド
 JCBゴールドEXTAGE
 JCBネクサス
 JCBビジネスカード 
 UCカード  ゴールドカード
 ヤングゴールドカード
 MUFGカード  プラチナ
 ゴールドプレステージ
 プレミオ
 DCカード  DCゴールドカードノブレス
 DCゴールドカード
 DCゴールドカードヴァン
 UFJカード  ゴールドカード
 ヤングゴールドカード
 プレミオ
 NICOSカード  ゴールドカード
 プレミオ 
 Oricoカード  ザ・ゴールド
 ゴールドアプティ
 ライフカード  ライフカードゴールド
 ビジエンス・ビジネスカードゴールド
 TS CUBICカード  ゴールドカード
 レクサスカード
 楽天カード  楽天プレミアムカード
 楽天ブラックカード
 EPOSカード  エポスプラチナカード
 エポスゴールドカード
 エムアイカード  三越 M CARD GOLD
 MICARD GOLD
 伊勢丹アイカードゴールド
 アメリカン・エキスプレス・カード  アメリカン・エキスプレス
(ブルーカードや一部の法人カード、
 提携カードを除く全てのクレジットカード)
 アプラスカード  ポルシェカード
 ゴールドカード
 ジャックスカード  ゴールドカード
 イオンカード  イオンゴールドカード
 SURUGA VISAカード  プラチナカード
 インフィニットカード
 ※新千歳空港のスーパーラウンジのみ利用可能

無線LANが利用でき、ソフトドリンク飲み放題!
年会費無料のゴールドカードでも利用可能

 次に、羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(北)を例に、ラウンジに入る方法と利用可能なサービスを紹介しよう。

 ラウンジに入るためには、対象のクレジットカードと当日の航空券を提示する必要がある。ラウンジ内では新聞や雑誌が読めたり、無線LANが利用できたりする。また、コーヒーやオレンジジュース、アップルジュース、コーラ、ジンジャエールなどのソフトドリンクを無料で飲むことが可能。なお、アルコール飲料やスナック菓子、シャワーの利用は有料だ。

新聞や雑誌、無線LAN新聞や雑誌が読め、無線LANも利用できるので暇つぶしには困らない

 「羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(北)」は広さも十分で、窓側の席であれば、飛行機を見ることが可能だ。様々なタイプの席が用意されており、1人で仕事をするにも、同僚と利用するにも、困らないだろう。コンセントがある席も用意されており、PCなどのバッテリー残量が少ないときに充電できるのも心強い。

羽田空港のエアポートラウンジ内部羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(北)の内観

 空港ラウンジは居心地が良く、クレジットカードを提示するだけで利用できる特典だと考えると、十分お得ではないだろうか。特に、年会費無料の「イオンゴールドカード」や「エポスゴールドカード」でも利用できるのは大きなメリットだろう。ただし、「SBIゴールドカード」や「SBIプラチナカード」など、年会費が有料でもラウンジが利用できないクレジットカードがあるため、「ゴールドカード=ラウンジ利用可能」ではないということは覚えておく必要がある。

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 日本国内で一番利用客の多い羽田空港には、第1旅客ターミナルと第2旅客ターミナルがある。第1旅客ターミナルと第2旅客ターミナルには、ラウンジがそれぞれ3カ所ずつあり、これらは、すべて手荷物検査後に利用可能なラウンジとなっている。様々な場所にラウンジがあるので、自分が乗る飛行機の搭乗口に近いラウンジならば、利用価値があるだろう。

基本的に同伴者のラウンジ利用は有料なので、
1人のとき以外は使いづらいというデメリットも

 ここまで、クレジットカードの提示で利用できるラウンジのメリットを紹介したが、デメリットもいくつかある。

 例えば、新千歳空港のスーパーラウンジは、手荷物検査前ではないと利用できない場所にあり、ゆっくりできるような環境ではない。というのも、ANA側からは非常に遠いため、出発時刻ギリギリまでラウンジを利用することができないのだ。手荷物検査を済ませてから搭乗口まで移動する必要があるので、出発時間の30分以上前にはラウンジを出ないといけないだろう。手荷物検査場が混雑している可能性を考慮すると、ラウンジを利用できる時間はほぼないと思ったほうがいい。

 また、どこのラウンジでも、多くの場合、同伴者が有料というのもデメリットだろう。会社関係で出張する場合など、団体で行動しているのに1人だけでラウンジを利用するわけにもいかない。他の人もラウンジを利用できるクレジットカードを保有していればいいが、保有していない場合は利用しにくい。

 しかし、「アメリカン・エキスプレス・カード」と「ポルシェカード」は、同伴者1名まで無料になるので、このようなシチュエーションでの使い勝手はいいのではないだろうか。

 まとめると、クレジットカードで利用できる空港ラウンジは基本的に搭乗口の近くにあるので、1人で出張する場合には利用価値が高い。逆に、新千歳空港のスーパーラウンジのように搭乗口から遠い場合や、複数人で行動している場合は、利用価値が低いというわけだ。

 しかし、こうしたデメリットを解決するラウンジがある。それは、航空会社が用意しているラウンジだ。次回は、航空会社のラウンジがどのようなものなのか、クレジットカードで利用できる空港ラウンジとはどこが違うのかを解説したい。

 以上、今回は、クレジットカードで利用できる空港ラウンジを解説した。空港ラウンジを利用できるクレジットカードは年会費が高い、と思っている人もいるかもしれないが、前述のように、年会費無料の「イオンゴールドカード」や「エポスゴールドカード」でも利用できる場合もある。飛行機に乗る機会が多い人は、空港ラウンジが利用できるクレジットカードの保有を検討してみてはいかがだろうか。

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