住宅ローン借り換え比較ランキング[2018年]
2018年10月1日公開(2018年10月11日更新)
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ザイ・オンライン編集部

【2018年10月最新版】
住宅ローン金利動向を、借り換えのプロが解説!
18銀行の金利を比較して、お得なローンを探そう!

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2018年10月の住宅ローンの金利は、前月に引き続き、長期固定金利を引き上げる銀行が目立ちました。7月末の日銀金融政策決定会合の影響で、長期金利が上昇モードにあるためです。とはいえ、上昇幅は小幅であり、変動金利に至っては史上最低金利のままです。では、主要18銀行・金融機関の動きを見ていきましょう。(住宅ローンアドバイザー 淡河範明)

 9月の市場金利は、緩やかですが上昇しました。長期金利の指標となる10年物国債金利は、9月初めは0.10%前後で推移していましたが、月末には0.13%水準にまで上昇しました。

 日銀は7月末の金融政策決定会合で、10年物国債金利の変動幅を従来の0.1%から0.2%程度まで容認する方針を打ち出しました。その一方で、金利が急速に上昇する場合には、従来通り、国債買い入れを実施して金利の安定化を図るとしています。

 日本の長期金利は日銀の強い影響下にあるため、しばらく急激な金利上昇は考えられません。ただし、海外に目を転じると、米国の10年国債金利が3.0%を超えて推移しています。さらなる上昇が続くと、日本の金利にも上昇圧力がかかりかねません。今後も、海外の経済動向や金融情勢には注意が必要です。歴史的な低金利状態である今のうちに、借り換えメリットがある人は住宅ローンを借り換えるといいのではないでしょうか。

 それでは、住宅ローン金利を見ていきましょう。以下は、金利が低い主要銀行の住宅ローン金利推移です。

主要銀行の住宅ローン金利推移
■主要銀行の住宅ローン金利推移 (借り換え)
赤字は2016年7月以降における最低金利。変動金利は住信SBIネット銀行「通期引き下げプラン」、5年固定はイオン銀行「住宅ローン金利プラン(定率型)」、10年固定はりそな銀行「WEB申込限定・当初型」、35年固定はみずほ銀行「長期固定プラン・ネット」
年月 変動金利 5年固定 10年固定 35年固定
2016年7月 0.497% 0.800% 0.400% 1.350%
8月 0.497% 0.800% 0.350% 1.290%
9月 0.497% 0.800% 0.450% 1.350%
10月 0.497% 0.800% 0.450% 1.070%
11月 0.497% 0.800% 0.450% 1.020%
12月 0.497% 0.800% 0.550% 1.110%
2017年1月 0.447% 0.850% 0.500% 1.150%
2月 0.447% 0.850% 0.500% 1.150%
3月 0.447% 0.800% 0.550% 1.110%
4月 0.447% 0.800% 0.550% 1.200%
5月 0.447% 0.800% 0.600% 1.130%
6月 0.444% 0.800% 0.650% 1.150%
7月 0.444% 0.800% 0.650% 1.180%
8月 0.444% 0.800% 0.700% 1.200%
9月 0.444% 0.800% 0.650% 1.190%
10月 0.447% 0.800% 0.650% 1.155%
11月 0.447% 0.800% 0.650% 1.195%
12月 0.439% 0.800% 0.650% 1.195%
2018年1月 0.439% 0.800% 0.650% 1.195%
2月 0.439% 0.800% 0.700% 1.255%
3月 0.439% 0.800% 0.700% 1.255%
4月 0.439% 0.800% 0.700% 1.250%
5月 0.428% 0.720% 0.700% 1.275%
6月 0.428% 0.720% 0.700% 1.305%
7月 0.428% 0.720% 0.700% 1.315%
8月 0.428% 0.720% 0.750% 1.345%
9月 0.428% 0.720% 0.750% 1.385%
10月 0.428% 0.700% 0.750% 1.395%

 過去1年間の金利動向を見ると、変動金利、5年固定金利は今なお、過去最低の水準を保っています。10年固定金利、35年固定金利については、昨年夏から秋の水準には及ばないものの、長い目でみれば、やはり過去最低水準に近い低金利となっています。

 では、諸費用などを加味した「実質金利」ベースで、本当に割安な住宅ローンを見ていきましょう。金利タイプ(変動金利、10年固定、35年固定)別に、金利が低い順にランキングにしました。「借り換え」を中心に見ていきます(新規借入は参考として掲載)。

【借り換えの各金利ランキングはこちら】 (クリックで該当する情報へ移動します)
>>「変動金利」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】
>>「10年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】
>>「35年固定」住宅ローン金利比較ランキング【2018年最新版】

>> 住宅ローン借り換え比較ランキングのトップページ

「変動金利」は、住信SBIネット銀行が首位キープ
新たな金利割引特典を10月にスタート

 「変動金利」(借り換え)は、金利を変更した銀行はイオン銀行だけでした。

  (借り換え)
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング【2018年10月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>全疾病保障付き
0.577% 0.428% 0円 借入額×2.16%
【住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
三井住友信託銀行とSBIホールディングスが設立したネット銀行。借り換えを重視しており、変動金利は、新規借入よりも金利を低く設定している。また、通常の団信に加えて、全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯しているので、魅力的だ。女性には、がんと診断されると30万円が支給される保障も無料で付けている。
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
1位 ◆SBIマネープラザ <店舗相談 MR.住宅ローンREAL 頭金20%以上>全疾病保障付き
0.577% 0.428% 0円 借入額×2.16%
【SBIマネープラザの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
SBIマネープラザは、証券、保険、住宅ローンなどを取り扱う、SBIグループのマネー相談プラザ。「MR.住宅ローンREAL」は住信SBIネット銀行の商品で、銀行代理店業者として販売する。ネットでは販売せず、SBIマネープラザの支店で相談して販売する、対面専用の商品だ。全疾病保障(8疾病+病気・ケガ)を無料で付帯する。
SBIマネープラザの住宅ローンの詳細記事はこちら!
SBIマネープラザの住宅ローンの公式サイトはこちら!
3位 ◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(全期間型) 変動金利>
0.587% 0.429% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的。特に借り換えに力を入れており、変動金利でも新規借入より金利を低く設定している。WEB限定商品は、他の商品と違って諸経費が割高だが、それでも競争力がある。オプションとして、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する新しいの団体信用生命保険を提供。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(変動金利)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「変動金利」住宅ローン金利ランキング
【2018年10月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆ソニー銀行 <変動セレクト 変動金利>
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
ソニー銀行の詳細はこちら
1
◆じぶん銀行 <全期間引下げプラン 変動金利> がん50%保障付き
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
じぶん銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
じぶん銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
1
◆住信SBIネット銀行 <通期引下げプラン 変動金利>全疾病保障付き
0.585% 0.457% 0円 借入額×2.16%
住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(変動金利)へ

 調査した16銀行については、金利を変更したのは、イオン銀行で、0.02ポイント引き下げました。一方で、実質金利1位の銀行にちょっとした動きがありました。

 実質金利1位の住信SBIネット銀行は、親会社である住友信託銀行の口座を開設した場合、金利を0.01%引き下げるという特典を10月からスタートしました。個人情報が銀行に渡すことになりますが、ともあれメリットはどの程度になるのでしょうか。借り換え金額2500万円、借入期間30年の前提でシミュレーションしてみると、金利0.428%だと総支払額が2664万3606円、金利0.418%だと総支払額が2660万4425円となり、総支払額は約4万円(3万9181円)も少なくなります。この特典を使ってみる価値は大きそうです。

>> 仁義なき「住宅ローン金利引下げ戦争」が勃発! 住信SBIネット銀行が、りそな銀行に対抗して、緊急引下げによる「変動金利0.428%」を実現

「10年固定」は、りそな銀行が首位をキープ
3銀行が金利を引き上げるも、小幅にとどまる

 「10年固定金利」(借り換え)は、調査している15銀行のうち、4行が金利を引き上げ、1行が金利を引き下げました。

  (借り換え)
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング【2018年10月10日版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆りそな銀行 <WEB限定借換ローン(当初型) 10年固定>
0.771% 0.750% 0円 借入額×2.16%+3.24万円
【りそな銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手銀行の一角で住宅ローンの獲得に積極的な姿勢を見せる。10年固定金利は諸費用を含めた実質金利でも非常に金利が低い金利0.3%を上乗せで、16の特定状態・所定の要介護状態を保障する、他行には見られない新しいタイプの団体信用生命保険・「団信革命」を提供。特に借り換えに力を入れている。
りそな銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
りそな銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
2位 ◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.824% 0.800% 借入額×1.91% 3.24万円
【みずほ銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
3大メガバンクの一つで、10年固定金利は業界最低水準。通常の団体信用生命保険は無料。上乗せで、途中解約可能で保険料が安い「8大疾病補償プラス」もおすすめ。返済期間は変えずに、一定期間返済額を増減額したり、借入期間を延長したりできる「ライフステージ応援プラン」も用意する。
3位 ◆イオン銀行 <当初固定金利プラン(定率) 10年固定>
0.904% 0.740% 0円 借入額×2.16%
【イオン銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
イオングループでの買い物が5年間、5%オフになる特典がある。合計で最大22.5万円分という大きな恩恵が受けられるが、ランキングには加味していないので、詳しくはこちらの記事を参照。売買契約金額・工事請負契約金額の105%まで借りられるので、諸経費やリフォーム費用も住宅ローンと一緒に、低い金利で借りられる。
イオン銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
イオン銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(10年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「10年固定」住宅ローン金利ランキング
【2018年10月10日
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆みずほ銀行 <最後まで変わらずおトク!(ネット) 10年固定>
0.794% 0.800% 借入額×2.06% ※1 3.24万円
2
◆ソニー銀行 <住宅ローン 頭金10%以上 10年固定>
0.868% 0.960% 0円 4.32万円
ソニー銀行の詳細はこちら
3
◆イオン銀行 <当初固定金利プラン(定率) 10年固定>
0.886% 0.740% 0円 借入額×2.16%
イオン銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
イオン銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額3000万円、借り入れ期間35年(詳細な条件は35年固定参照)
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(10年固定)へ

 借り換えについては、金利を引き上げたのが、楽天銀行、東京スター銀行、じぶん銀行、イオン銀行で、金利を引き下げたのはソニー銀行だけでした。ただし、住宅ローン金利の引き上げ幅は、0.05ポイント以下と小幅な引き上げでした。

 10年国債が金利を上げたにもかかわらず、金利を動かした金融機関がわずか4社というのは意外な動きでした。最近では、地方銀行やネット銀行がガン特約付団信を無料として顧客を獲得しているため、金利を上げにくいのかもしれません。

 例えば、住信SBIネット銀行は全疾病特約付団信が無料でついてきます。ガンも対象となっていますが、通常のガン特約と異なり、医師の診断書ではなく、12カ月の就業不能が条件となります。

 じぶん銀行は、債務残高の50%を保障するガン特約が無料でついてきます。これを100%保障する契約にするには、金利の0.2ポイント上乗せが必要になります。

 フラット35であれば、ガン特約だけつけることはできず、三大疾病付特約をつけると金利が0.24ポイントも上乗せされるので、ガン特約が無料でついてくる住宅ローンは、魅力的に感じるのかもしれません。

 上位陣では、1位りそな銀行、2位みずほ銀行が金利を据え置いています。りそな銀行は一時よりも金利を引き上げていますが、固定期間終了後の金利が0.429%(現在の金利水準が続いた場合)と非常に低いため、圧倒的な首位の座を獲得しています。

「35年固定」は4銀行が金利引き上げ!
フラット35は0.02%金利引き上げで、1.41%に

 「35年固定金利」(借り換え)は、調査した銀行6社中4社が金利を引き上げました。フラット35の金利は0.02ポイント引き上げられました。

  (借り換え)
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング【2018年10月版】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1位 ◆三井住友信託銀行 <当初期間金利引下げ 融資手数料型 30年固定>
1.406% 1.250% 0円 借入額×2.16%
【三井住友信託銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
大手信託銀行で、自社の住宅ローンで長期固定ローンも取り扱っている。30年固定金利については、団体信用生命保険料込でありながら、非常に低い金利を提示しており、競争力がある。35年固定金利に注目が集まりやすいが、固定期間が5年短くても良ければ、この30年固定金利は魅力が高い。
2位 ◆優良住宅ローン <フラット35 頭金10%以上 35年固定>
1.457% 1.410% 0円 借入額×0.66%
【優良住宅ローンの住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を販売する住宅ローン専門会社。金利、手数料ともに低めでフラット35を扱う会社の中では競争力がある。リフォーム費用を一緒に借りられる商品も取り扱う。全国で融資可能で、東京以外の遠隔地の場合、正式な契約などは同社が出張して行う。
3位 ◆楽天銀行 <フラット35 頭金10%以上 35年固定>
1.480% 1.410% 0円 借入額×0.972%
【楽天銀行の住宅ローンのメリット・おすすめポイント】
住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」も取り扱っており、金利は業界最低水準で、事務手数料も借入額×0.972%と低め。団信は任意加入だが、実質金利計算時は加入とした。事前審査は8~11日、本審査は7~14日とやや長め。
楽天銀行の住宅ローンの詳細記事はこちら!
楽天銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら!
※借入金額2500万円、借り入れ期間30年(詳細な条件は次の表組参照)
>>住宅ローン借り換え比較ランキング(35年固定)へ
<参考>こちらは、(新規借入) です。
◆「35年固定」住宅ローン金利ランキング
【2018年10月】
順位 銀行名 <商品名>
実質金利
(費用等含む)
表面金利
(費用等除く)
保証料
(税込)
事務手数料
(税込)
1
◆アルヒ <スーパーフラット8S(Aプラン)(団信込み) 頭金20%以上>
1.296% 1.290% 0円 借入額×2.16%
アルヒの住宅ローンの詳細記事はこちら!
アルヒの住宅ローンの公式サイトはこちら!
2
◆優良住宅ローン <フラット35S(金利Aプラン 20年超 頭金10%超)>
1.311% 1.390% 0円 借入額×0.80%
3
◆三井住友信託銀行 <フラット35S(金利Aプラン、手数料定率)20年超 頭金10%超>
1.322% 1.390% 0円 借入額×0.972%
※実質金利は、借入金額3000万円、借り入れ期間35年、団信加入、元利均等返済、ボーナス払いなし、最優遇金利を適用として、実質金利を計算。固定期間終了後は変動金利を選択(現在の水準が継続と仮定。実質金利の計算法はこちら諸費用は、事務手数料等、保証料とする。主要18銀行・金融機関の主な商品を対象とし、ランキングに掲載するのは各銀行の商品の中で最も実質金利が低い商品のみ。ホームローンドクター代表の淡河範明氏の協力で作成。
>>住宅ローン新規借入比較ランキング(35年固定)へ

 日銀の金融政策変更の影響で長期金利が若干上昇したのに合わせて、多くの銀行が金利を引き上げました。フラット35も、金利を引き上げ、長期固定金利は上昇モードに入ったといってもよいでしょう。

 民間銀行で、自社商品の実質金利が低いのは、三井住友信託銀行だけとなってしまいました。それ以外は、フラット35の方が魅力的な商品となっています。

 先月、フラット35の金利上昇余地についてコメントしましたが、今月の10年国債は0.023ポイント、フラット35は0.02ポイントと、ほぼ同じような水準で金利を上げてきたため、引き続き金利上昇余地は、わずかながらあるものと考えられます。

 市場金利(10年国債金利は)は、日銀が容認するとしている0.2%に向けてじわじわと上昇しています。日銀が実際にはどこまで金利情報を容認するのかを試しているようでもあります。もし住宅ローンを借り換える場合、申し込んだ月のうちに借り換えることは難しいでしょう。検討しているのであれば、早めに申し込んでおくことが重要です。

【2018年の金利動向はこちら!】
月末に翌月の住宅ローン金利動向を予想! 変動金利、10年固定、フラット35の金利はどうなる?
2018年の住宅ローン金利動向はどうなる?日銀の長期金利ゼロ%政策で金利は底を打つも、銀行の競争激化しく、当面は底値圏内?

⇒ 過去の金利(2018年1-6月の住宅ローン金利動向はこちら)

◆住宅ローン金利ランキング (借り換え)
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