◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2018年9月に権利確定する株主優待銘柄の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待の内容を徹底調査!
9月に実施される株主優待は400銘柄以上! その中には、ANAホールディングス(9202)、ヤマダ電機(9831)、オリエンタルランド(4661)といった定番の人気銘柄に加えて、QUOカードがもらえて株主優待+配当利回りが3.5%超と利回りが高い優待銘柄も豊富だ。また、今期から株主優待を新設する銘柄も多数ある。全体の株主優待銘柄数が多いだけでなく、新設銘柄も多い2018年9月の株主優待銘柄の中から、優待内容や投資金額、優待利回りを吟味して、本当にお得な株主優待銘柄を見つけよう!
1万円相当の自社キャンペーン商品がもらえるヒロセ通商ほか、
株主優待の内容に加えて配当+株主優待利回りの面でも注目の8銘柄!
最初に、自社商品や地域特産品、カタログギフトなど「モノ」がもらえる銘柄の中から、株主優待の内容はもちろんのこと、配当+株主優待利回りの高さが魅力の8銘柄を紹介する。
| ■自社商品やカタログギフトがもらえて高利回りで注目の8銘柄! | ||||
| 最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆マルコ(9980) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 2万8700円 | 14.29% | 13.94% | 0.35% | |
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【株主優待内容】 100株で2000円相当、200株で3000円相当、400株で6000円相当、800株で1万2000円相当、1200株で1万5000円相当、2000株以上で1万8000円相当のRIZAPグループ商品(カタログから選択)。ほかに、マルコ商品20%割引券を、100株で1枚、200株で2枚、400株で5枚、1200株以上で10枚 |
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| 【備考】今期から株主優待内容を一部拡充。RIZAPグループ商品は、商品カタログから選択 | ||||
| ◆都築電気(8157) 【確定月】9月 | ||||
| 10万2200円 | 3.82% | 0.98% | 2.84% | |
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【株主優待内容】 100株で1000円相当、1000株で3000円相当の自社オリジナルカタログギフト |
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| 【備考】今期から株主優待を新設 | ||||
| ◆大冷(2883) 【確定月】9月 | ||||
| 19万6500円 | 3.82% | 1.02% | 2.80% | |
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【株主優待内容】 100株以上で市価2000円相当の自社商品 |
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| 【備考】前回の株主優待品は、骨なし銀さけ5切れ、骨なしサバ5切れ、まいたけハンバーグ5個 | ||||
| ◆日本管財(9728) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 21万5400円 | 3.81% | 1.86% | 1.95% | |
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【株主優待内容】 100株以上で2000円相当のカタログギフト |
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| 【備考】長期保有優遇制度あり、3年以上の継続保有で株主優待の内容が3000円相当にグレードアップ | ||||
| ◆ヒロセ通商(7185) 【確定月】9月 | ||||
| 27万400円 | 3.70% | 3.70% | ― | |
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【株主優待内容】 100株で1万円相当、1000株以上で3万円相当の自社キャンペーン商品詰め合わせ |
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| 【備考】前回の100株保有時の株主優待品は、レトルトカレー6食、パックごはん6食、即席袋めん10食、Tシャツ2枚など | ||||
| ◆OUGホールディングス(8041) 【確定月】9月 | ||||
| 27万4400円 | 3.47% | 1.28% | 2.19% | |
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【株主優待内容】 100株以上で3500円相当、500株以上で7000円相当の水産加工品(複数から1品選択) |
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| 【備考】前期の100株保有地の株主優待品の選択肢は、天然海老セット、味付け数の子、味付けいくら、鮭フレーク詰め合わせなど12アイテム | ||||
| ◆ノエビアホールディングス(4928) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 62万円 | 3.07% | 0.65% | 2.42% | |
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【株主優待内容】 100株以上で2000円相当の自社グループ商品セット、1000株以上で2万2000円相当の自社グループ商品セットまたは自社商品フリーチョイス |
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| 【備考】前回の100株保有時の株主優待品は、ソープとキッチンメイトのセット、または薬用ハンドクリームとなめらか本舗ジェル美容液マスク | ||||
| ◆日本ハム(2282) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 40万3500円 | 2.97% | 0.74% | 2.23% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1500円相当、500株以上で5000円相当の自社グループ商品(選択制) |
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| 【備考】今期より株主優待制度を拡充。長期保有優遇制度あり。500株以上を3年以上の継続保有で7500円相当、5年以上の継続保有で1万円相当に株主優待の内容がアップ | ||||
| ※株主優待内容、最低投資金額、利回りは8月15日終値時点 | ||||
まずチェックしたいのが、最低投資額27万400円(8月15日終値で計算、以下同じ)で段ボール箱いっぱいの自社キャンペーン商品の詰め合わせ(1万円相当)がもらえるヒロセ通商(7185)だ。そもそもヒロセ通商は自社のFX取引を利用する顧客の取引量に応じてプレゼントしているレトルト食品などのキャンペーン商品が評判で、それと同じものを株主優待品にしていて人気が高い。株主優待品の金額は、100~999株では1万円相当、1000株以上なら3万円相当になる。
写真は、前回の100~999株保有の株主優待品の一部。オリジナルのレトルトカレー数種類のほか、即席袋めんや栄養ドリンク、ラーメンどんぶりなど全20品以上もあり、いざというときの備蓄食料としても役立ちそう。拡大画像表示
ヒロセ通商の株主優待利回りは3.70%と高利回りなのが魅力。さらに、今期の配当は現時点(2018年8月28日時点)では未定となっているが、2016年3月の上場後には毎年配当を実施しており、仮に前期と同じ1株あたり26円の配当が実施された場合は、配当+株主優待利回りは4.66%に達する。
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⇒株主優待名人・桐谷さんがサラリーマンにおすすめの投資法を伝授! 二度の大損を経験して悟った鉄則は「配当+優待利回り4%以上」の優待株を狙うこと!
多くの選択肢の中から欲しいものが選べる、カタログギフト形式の株主優待で人気が高い定番銘柄が日本管財(9728)。ポイントは長期保有優遇制度があることで、3年以上の継続保有でもらえる優待品の金額が2000円相当⇒3000円相当と1.5倍にアップするのがうれしい。
また、今期から株主優待を新設した銘柄にも、カタログギフト形式の株主優待が複数ある。たとえば、都築電気(8157)は最低投資額10万2200円で1000円相当の自社オリジナルカタログギフトがもらえて、配当+株主優待利回りは3.82%と高い。
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⇒都築電気(8157)、株主優待の新設で、配当+株主優待利回りがアップ! 9月末に100株以上の株主に1000~3000円相当のカタログギフトを贈呈!
さらに、表には掲載していないが、やはり今期から株主優待を新設した夢真ホールディングス(2362)は、最近急増している「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を採用し、カタログギフトがもらえるようになった。こちらは最低投資額が34万6200円で、配当+株主優待利回りは3.9%となっている。
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⇒夢真ホールディングス、ポイント制の株主優待を新設して、配当+優待利回りがアップ! 商品と交換できる「プレミアム優待倶楽部」を導入へ!
ちなみに、「プレミアム優待倶楽部」は、株主優待として付与された株主優待ポイントを、食品や電化製品、旅行などのさまざまな商品やサービスと交換できる仕組みで、ここ数年で採用する上場企業が増えてきており、夢真ホールディングスのほかにも、ダイコク電機(6430)が2年前から、BEENOS(3328)が今期から、この「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を実施している。
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⇒BEENOS(3328)、ポイント制の株主優待を新設!9月末時点で300株以上の株主に、株数&期間に応じて食品や電化製品などと交換できる優待ポイント贈呈!
日本ハム(2282)は株式併合と単元株数変更によって投資単位が引き下げられたのと同時に、株主優待制度を拡充している。従来は1000株以上の保有が条件だったが、今期からは100株保有でも株主優待がもらえるようになり、最低投資額は従来の5分の1程度と株主優待の権利を獲得するハードルが大幅に下がった。ちなみに、100株保有時の株主優待品としてはハムやソーセージなどが想定される1500円相当の「選べる自社グループ商品」のほか、スポーツ関連グッズも選択できる。
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⇒日本ハム(2282)、株主優待を拡充! 株式併合と単元株数変更に伴う見直しに加え、株主優待品の充実+最低投資額が1/5になって株主優待利回りアップ!
一方、今後の株主優待制度の変更スケジュールをいち早く発表したのが、水産加工品がもらえるOUGホールディングス(8041)だ。3年後の2021年以降、保有株数100株で保有期間3年未満の場合、現在の3500円相当から2000円相当へと株主優待の内容がグレードダウンするが、今年の9月期から保有し続ければ2021年には3年間の継続保有条件を満たすことが可能だ。株主優待制度を突然変更する企業も多い中、OUGホールディングスの発表はありがたい心遣いと言える。なお、2021年以降は、3年以上の継続保有で100株なら4000円相当、500株以上なら8000円相当と、さらに優待内容のグレードがアップするので要チェックだ。
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⇒OUGホールディングス、株主優待の配布基準を変更+長期保有優遇制度の導入で、3年以上で利回りアップ!ただし、2021年9月期まで猶予期間で内容は据え置き
配当+株主優待利回りが8%超で長期保有優遇制度もあるヤマダ電機など、
買い物や飲食に使えてお得な株主優待券の定番&新設8銘柄を紹介!
続いて、買い物券や食事券、施設利用券といった株主優待券がもらえる銘柄のうち、定番とも言える7銘柄と今期から株主優待を新設した注目の1銘柄を見ていこう。
| ■買い物や食事券などの株主優待券がもらえる定番6銘柄+新設1銘柄! | ||||
| 最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆山喜(3598) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 2万6800円 | 9.33% | 7.46% | 1.87% | |
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【株主優待内容】 株主優待券を、100株で1000円分、400株で2500円分、2000株で5000円分、6000株で7500円分、1万株以上で1万2500円分。他に、400株以上で2500円分のオーダーシャツ割引券を1枚 |
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| 【備考】株主優待券は、東京・大阪の直営店3店舗のほか、指定の自社通販サイトで利用可。株主優待券は既製品にのみ使用可能 | ||||
| ◆ヤマダ電機(9831) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 5万4100円 | 8.69% | 5.55% | 3.14% | |
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【株主優待内容】 500円分の買い物優待券を、100株で2枚(3月)・4枚(9月)、500株で4枚(3月)・6枚(9月)、1000株で10枚、1万株以上で50枚 |
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| 【備考】買い物優待券はヤマダ電機各店及び一部グループ店舗で、買い上げ金額1000円(税込)ごとに1枚利用可。長期保有優遇制度あり、3月末は1年以上の継続保有で優待券を+3枚、2年以上で+4枚。9月は1年以上の継続保有で+1枚 | ||||
| ◆カッパ・クリエイト(7421) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 13万1400円 | 4.57% | 4.57% | ― | |
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【株主優待内容】 株主優待ポイントを、100株で3000ポイント、1000株で6000ポイント、2000株以上で1万2000ポイント(1ポイント=1円) |
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| 【備考】かっぱ寿司ほか、甘太郎、ステーキ宮などコロワイドグループ各店舗で利用可(一部除外店舗あり)。優待ポイントと引き換えに、各地の特産品も選択可能 | ||||
| ◆一家ダイニングプロジェクト(9266) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 26万1400円 | 3.83% | 3.83% | ― | |
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【株主優待内容】 100株で5000円分、200株以上で1万円分の食事優待券 |
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| 【備考】今期より株主優待を新設。食事優待券は、屋台屋博多劇場、こだわりもん一家、TANGO、あらた各店で利用可 | ||||
| ◆ラウンドワン(4680) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 16万1600円 | 3.72% | 2.48% | 1.24% | |
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【株主優待内容】 ①クラブカード引換券②500円割引券③初心者向け健康ボウリング教室・ボウリングレッスン優待券を、100株で①2枚②4枚③1枚、500株以上で①2枚②8枚③1枚 |
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| 【備考】株主優待利回りは500円割引券で計算。割引券は、全国のラウンドワンで1000円以上の利用につき1人1日1枚のみ利用可 | ||||
| ◆トリドールホールディングス(3397) 【確定月】9月 | ||||
| 23万1200円 | 2.17% | 0.87% | 1.30% | |
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【株主優待内容】 100円割引券を、100株で20枚、500株で60枚、1000株以上で100枚 |
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| 【備考】割引券は丸亀製麺、とりどーる、長田本庄軒など自社グループ国内各店で利用可(一度の利用枚数制限なし) | ||||
| ◆オリエンタルランド(4661) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 120万3000円 | 0.95% | 0.62% | 0.33% | |
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【株主優待内容】 1デーパスポートを、100株で1枚(3月のみ)、400株で1枚、800株で2枚、1200株で3枚、1600株で4枚、2000株で5枚、2400株以上で6枚 |
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| 【備考】1デーパスポートは、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーで利用可。2018年9月~2023年9月の継続保有で1デーパスポート4枚追加 | ||||
| ◆ANAホールディングス(9202) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 38万4000円 | ― | ― | 1.82% | |
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【株主優待内容】 100株で「ANA FLEX-D」運賃の50%割引の株主番号案内書1枚。保有株数に応じて枚数が増え、10万株以上の場合は優待券254枚+800株ごとに1枚追加。他に、100株以上で優待クーポン券1冊 |
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| 【備考】片道運賃の廃止・空席連動型運賃導入に伴い、今回から株主優待の内容が一部変更。優待クーポンは、自社グループホテルの利用割引、国内・海外パッケージツアー商品の割引、空港内売店での買い物割引券など | ||||
| ※株主優待内容、最低投資金額、利回りは8月15日終値時点 | ||||
紳士向けシャツの大手・山喜(3598)は、最低投資額が3万円以下と買いやすい水準なうえ、配当+株主優待利回りが9.33%と非常に高いことで知られる9月の定番銘柄の一つ。株主優待券は東京・大阪の実店舗3店のほか、指定の自社通販サイトでも利用できるので、近くに店舗がない人でも心配は不要。また、紳士向けだけでなく、女性用のシャツも扱っている。
買い物系の優待券では、最低投資額5万4100円で買いやすいヤマダ電機(9831)も押さえておきたい。100株保有では、9月は2000円分、3月は1000円分の買物優待券がもらえるが、長期保有優遇制度も充実していて、各期末から1年の継続保有で年間2000円分、2年以上なら年間2500円分の買物優待券が追加される。買い物優待券は「割引券タイプ」で、1000円(税込)の購入ごとに500円分の優待券を1枚利用できる。
9月は外食系の株主優待も豊富だが、その代表格と言えるのがコロワイド(7616)やアトム(7412)、カッパ・クリエイト(7421)というコロワイドグループ系の3社だろう。いずれの株主優待でも利用できる飲食店は同じだが、必要投資金額や利回りには違いがある。3社のうち、最も利回りが高いのはカッパ・クリエイトで4.57%。最も投資金額が少ないのはアトムの10万1100円、そして株主優待の額が最も多いのがコロワイドの半期で2万円分となっている。
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⇒"株主優待品が同じ株"の中で利回り1位の銘柄を発表!グループ内で株主優待品が共通するイオングループとコロワイドグループで、最も利回りが高い銘柄とは?
一家ダイニングプロジェクト(9266)は、今期から株主優待を新設した銘柄だ。「こだわりもん一家」や「屋台屋博多劇場」といった飲食店で使える株主優待券が、100株保有(投資額26万1400円)で5000円分獲得できる。今のところ店舗は首都圏に限られているが、今後は店舗数、出店地域共に拡大していくとのこと。配当はないが、株主優待利回りが3.83%と高めになっている。
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⇒一家ダイニングプロジェクト、株主優待を新設!食事券の優待新設、1株⇒2株の分割に加えて、強気な業績予想も発表されて株価急騰!
ところで、投資金額が100株で120万3000円とかなり高いが、東京ディズニーリゾートの「1デーパスポート」がもらえる9月の株主優待の超定番銘柄・オリエンタルランド(4661)もチェックしておこう。なぜなら、2023年の「東京ディズニーリゾート40周年」を記念して、2018年9月期を起算日とする長期保有株主向け優待が実施されるからだ。
通常、オリエンタルランドの100株保有の優待内容は「1デーパスポート」1枚(3月のみ)だが、2018年9月の権利確定日から2023年9月の権利確定日まで100株以上を長期継続保有すると、2023年9月の権利日には「1デーパスポート」が4枚ももらえることになっている。5年間という長期継続保有期間はかなり長いが、もちろんその間も通常の株主優待は実施されるので、東京ディズニーリゾート好きなら今回から長期継続保有を検討する価値が十分にあるはずだ。
配当+株主優待利回りが5%に迫る日本ギア工業をはじめ、
QUOカードがもらえて利回り3.5%超の金券の株主優待7銘柄!
次に、コンビ二やドラッグストアなどで幅広く使えて便利な、QUOカードがもらえる株主優待から、配当+株主優待利回りが3.5%超という高利回りな7銘柄をピックアップ! 見落としがちな「記念優待」の実施で、今回限りの高利回りが実現している銘柄にも注目だ。
| ■配当+株主優待利回りが3.5%超で金券がもらえる株主優待7銘柄! | ||||
| 最低投資 金額 |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆日本ギア工業(6356) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 5万900円 | 4.72% | 3.93% | 0.79% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆フルテック(6546) 【確定月】9月(今回のみ)/12月 | ||||
| 11万4800円 | 4.09% | 1.74% | 2.35% | |
|
【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
||||
| 【備考】9月は記念優待で今回のみの実施 | ||||
| ◆富士ピー・エス(1848) 【確定月】9月 | ||||
| 6万3300円 | 3.79% | 2.37% | 1.42% | |
|
【株主優待内容】 100株以上で500円分(通常の株主優待)+1000円分(記念優待)のQUOカード |
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| 【備考】1000円分のQUOカードは記念優待で今回のみの実施 | ||||
| ◆アイナボホールディングス(7539) 【確定月】9月 | ||||
| 10万6900円 | 3.75% | 0.94% | 2.81% | |
|
【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
||||
| 【備考】今期から株主優待を新設 | ||||
| ◆共和コーポレーション(6570) 【確定月】9月(今回のみ)/3月 | ||||
| 14万7100円 | 3.67% | 1.36% | 2.31% | |
|
【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
||||
| 【備考】今期から株主優待を新設。9月は今回のみ、次回から年1回、3月のみ実施 | ||||
| ◆ケイアイスター不動産(3465) 【確定月】9月 | ||||
| 25万9100円 | 3.63% | 0.39% | 3.24% | |
|
【株主優待内容】 100株で1000円分、500株以上で3000円分のQUOカード |
||||
| 【備考】特になし | ||||
| ◆TOKAIホールディングス(3167) 【確定月】9月/3月 | ||||
| 10万5800円 | 3.60% | 0.95% | 2.65% | |
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【株主優待内容】 ①自社グループ飲料水②QUOカード③自社グループレストラン食事券④TLCポイントのうち1つを選択。 100株以上で①2050円相当②500円分③1000円分④1000ポイント、300株以上で①4100円相当②1500円分③3000円分④2000ポイント、5000株以上で①8200円相当②2500円分③5000円分④4000ポイント |
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| 【備考】株主優待利回りはQUOカードで計算。飲料水は、宅配用ボトルか500ミリリットルペットボトルを選択。自社グループ会員サービスTLCポイントは1ポイント=1円 | ||||
| ※株主優待内容、最低投資金額、利回りは8月15日終値時点 | ||||
イチオシは、昨年から株主優待を導入している日本ギア工業(6356)だ。投資額5万900円で1000円分のQUOカードが年2回もらえて、配当+株主優待利回りは4.72%という高利回りになっている。
「記念優待」などの実施で、今年度だけ株主優待利回りがアップする銘柄も見逃せない! まず、決算期の変更で今回から12月に株主優待を実施するフルテック(6546)は、「東証1部指定記念」として今回のみ9月に記念優待を実施するので、記念優待分を加味した配当+株主優待利回りは4.09%にも達する。ちなみに、通常の株主優待だけでも配当+株主優待利回りは3.22%とかなり高めだ。
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⇒フルテック(6546)、QUOカードの記念株主優待と記念配当の実施を発表! 通常の3月末の優待に加え、記念優待は9月末にQUOカード贈呈で利回り2倍に!
富士ピー・エス(1848)も「東証1部指定記念」の株主優待の実施を発表しており、500円分のQUOカードがもらえる。こちらは、通常の株主優待(QUOカード1000円分)の実施月も9月なので、9月に通常の株主優待+記念優待の合計1500円分のQUOカードが一度にもらえることになる。
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⇒富士ピー・エス、QUOカードの記念株主優待の実施で配当+優待利回りがアップ! 2018年9月末に100株保有すると、合計1500円分のQUOカードがもらえる!
今期から株主優待を導入する共和コーポレーション(6570)の場合は、通常の株主優待の実施月は3月だが、初回の今回のみ9月に株主優待を実施するため、今年度のみ年2回、QUOカードがもらえることになる。さらに、同社は8月31日を基準日として1:2の株式分割を実施する予定だ。仮に株価が変わらなければ、株主優待利回りは今の2倍となって、今年度の配当+株主優待利回りはなんと5%を超える。
TOKAIホールディングス(3167)は、QUOカード以外に自社グループの飲料水や自社グループ会員向けポイントなども選択可能だ。利回りは飲料水を選んだ場合が最も高くなり、配当+株主優待利回りは6.53%になる。
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⇒3月に権利確定する注目の株主優待株3銘柄を紹介!優待+配当利回りが高いTOKAIホールディングス、長期保有で魅力が増すオリックスなどを要チェック!
また、最低投資額が56万3700円と高めだったため、上の表には掲載していないが、3000円分のジェフグルメカードがもらえる日本商業開発(3252)も配当+株主優待利回りが3.99%と、高利回りで注目できる銘柄だ。なお、日本商業開発の場合は、株主優待の権利を獲得するには3単元(300株)以上が必要なので、購入する際には株数をしっかりチェックしてほしい。
最後に、9月の権利確定日と権利付き最終売買日を確認しておこう。9月29~30日が土日になる関係で、9月の権利確定日は28日(金)、最終売買日は3営業日前の25日(火)といつもよりはやや早めになっている。銘柄によっては1単元では株主優待を獲得できない場合もあるので、目当ての銘柄の必要単元数をよく確認した上で、最終売買日までに忘れずに購入しよう!




