米国のトランプ大統領の動向や、北朝鮮ミサイル問題に負けない真の「株価10倍株」を狙う上で、注意すべき5つの法則を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「今買う10倍株 ベスト67」では、株価10倍も夢じゃない、高い成長力を持った有望銘柄を厳選して取り上げている。

今回はその特集内から、「10倍株への投資で失敗しないための5つの法則」を抜粋。どんな相場のときにも10倍株は存在するが、注意深く選ばなければハズレを引いてしまう。長期で10倍株を狙っていたはずが、ハズレの銘柄を長々保有している状態になっては意味がない。

ここから紹介する5つの法則を頭に入れて、10倍株投資を成功させよう!

【法則1】
大型株だけでなく、知名度の低い中小型株にも目を向ける!

10倍株

 まず、最初から知名度ありきでの銘柄探しはNG。得てして大きく上がる株は、まだあまり知られていない市場に潜んでいるもの。

 誰もが知っている大型株だけでなく、知名度の低い中小型株にも目を向けること。ジャスダックやマザーズ市場ももちろんチェックしよう。

【法則2】
利益率が高く、実際に成長している銘柄に注目する!

 また、夢ばかり追うのではなく、実際に業績が成長している株を買うことも重要だ。過去の業績の推移は必ずチェックするようにしたい。参入障壁が高く、競争力が高いことを示す「利益率の高さ」も、重要なチェックポイント。相場の雰囲気だけで買われている株も避けよう。

10倍株

【法則3】
人気が出すぎて過熱感があるときは避け、
安値を待って買う!

 業績も良く、将来的な成長が見込める有望な銘柄を見つけたときは、すぐにでも買いたい気持ちになるもの。しかし、買い時はあくまで冷静に見極めたい。

 どんなに優良株でも、過熱感がありすぎるときに買うのはNG。一本調子にひたすら上昇する株はないので、相場全体の下落局面など、安値を待って買うことが大事だ。

【法則4】
成長シナリオが続いている限り、安易な損切りはNG!

 前述のとおり、株価は上下に動くもので、上がり続ける株はない。10倍株を狙うのであれば、最初に描いた成長シナリオが続いている限りは、安易な損切りはNG。真の10倍株であれば、多少値崩れしたとしても、後々盛り返すはずだからだ。

 そのため、10倍株に投資するなら、長期でじっくり保有するスタンスで臨むべき。ただし、成長シナリオが崩れた際は潔い損切りを。

【法則5】 
複数銘柄に分散して、1つ成功すればよしとする!

 「これこそ10倍株だ!」という銘柄への思い入れも大事だが、1銘柄に資産を集中させるのは危険。もし、見誤っていたときに、資産を大きく目減りさせてしまうことになるからだ。

 そのため、10倍株投資も通常の株式投資と同様、セオリーどおりに複数銘柄に分散し、「そのうちどれかが成功すればOK」くらいの、ゆとりのある気持ちで投資したほうがいいだろう。

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ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「今買う10倍株 ベスト67」の中から、「10倍株投資で失敗しないための5つの法則」を紹介した。同特集では、「技術革新に関わる株」や「他社がマネできない強みがある株」などの観点から、10倍株予備軍をピックアップ。ひふみ投信ファンドマネージャー・藤野英人さんが銘柄選びの秘訣も紹介しているので、ぜひチェックを!

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