|
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」 桐谷さんのおすすめは 松井、SBI、東海東京の3社! 詳しくはこちら!>> |
株価が乱高下する相場では、スゴ腕の個人投資家たちはどんな戦略で何を売買しているのか⁉
ダイヤモンド・ザイの巻頭特集は「日本株『新』予測」! 米国の利上げ懸念に端を発し、日本の株式市場も急落に見舞われた2月。その後も株価は乱高下を繰り返し、波乱含みだ。特集では、今後の株式市場の見通しや投資戦略を、スゴ腕のプロや個人投資家に取材している。
今回はその中の「成功投資家11人に聞く! 乱高下相場の乗り越え方」を一部抜粋して紹介! あの株主優待名人・桐谷広人さんは、乱高下相場をどう乗り切っているのか。2月5~7日のような株価急落を例に、乱高下相場でどんな株を買ったのか公開するので、今後の投資の参考にしてみてほしい。
桐谷さんは2月の暴落局面を「バーゲンセール」と捉え、
「NTTドコモ」など31銘柄を一気買い!
高配当株や割安株は一般的に、株価の急落時でも値を下げにくく、値戻りも早いと言われる。そのため、ダイヤモンド・ザイ読者を対象に実施した、急落時の対応に関するアンケートでも、割安株を好んで投資する「バリュー投資家」は、基本は何もせず静観、という人が多かった。
だが逆に、「急落はズバリ、待ってました。欲しかった数銘柄が、年初来安値近くの指値で買えた」(愛知県・37歳女性)、「暴落前に狙っていた株主優待銘柄を購入。リーマンショックや東日本大震災などの経験で、暴落時は必ず株を買うと決めている」(神奈川県・49歳男性)という具合に、「やったぜ急落!」とノリノリな人も多数いたことが判明。
さて、バリュー投資家といえば、ダイヤモンド・ザイでおなじみの株主優待名人・桐谷広人さんも有名だ。桐谷さんは配当、または配当と株主優待を足した金額で、利回り4%を超える株価でしか、絶対株を買わないという「高利回り投資家」である。桐谷さんは、この暴落局面でどのように動いたのだろうか?
「こういった暴落局面は、まさにバーゲンセール。いい株が、普段買えないような株価まで下がってきます。私は毎日、株日誌をつけています。普段は1日1行なのですが、日経平均株価が暴落した2018年2月6日は株が買えたため、銘柄の記載だけで3行も使ってしまいました」と桐谷さん。
なお、桐谷さんが2月6日に買った株の一部は下図のとおり。
| ◆桐谷さんが株価急落時(2018年2月6日)に買った株 | ||
| 銘柄名 | 株価(2/6時点) | 最新の株価 |
| コア(2359・東1・100株) | 1222円 | |
| ダイコク電機(6430・東1・100株) | 1750円 | |
| ニチバン(4218・東1・100株) | 2811円 | |
| 日本通運(9424・東1・100株) | 105円 | |
| SANKYO(6417・東1・100株) | 3400円 | |
| NTTドコモ(9437・東1・100株) | 2600円 | |
ここで紹介したのはほんの一部で、この日、桐谷さんは一気に31銘柄に投資したという。普段から複数の銘柄を注目して追いかけているからこそ、こうした機敏な対応ができたのだろう。
(※関連記事はこちら!)
⇒「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!






