「コンクリートから人へ」の政策転換で恩恵を受けるか
ヤマックスが手掛けるは、道路・農業・河川・下水道にいたる幅広い分野のコンクリート製品、しかも九州における業界最大手メーカー。これこそ、今回の豪雨災害によるインフラ設備復興事業にジャストフィットする銘柄なのではないでしょうか?
今回の被害の概要に関しては、まだ日も浅く詳細は明らかになっていませんが、現在熊本県阿蘇市だけで115億円超という概算が公表されており、全域の被害総額は1000億単位に上ることでしょう。13年3月期予想ベースで売上げ132億円、インフラ整備に強みを有する地元企業、ヤマックスの業績に寄与することは、容易に予測がつくのではないでしょうか?
災害が発生したときの復興策
災害が起きないための防止策
こういった事業にこそ血税が投入されるべきであり、かつて民主党が掲げたコピー、「コンクリートから人へ」は「人のためのコンクリートへ」と修正されるべきでしょう。



