株価(7/5終値):153円 予想PER3.9倍 PBR:0.57倍
配当利回り:1.31%
12年4月5日~7月4日・日足買い目途:160円以下(現状の株価水準)
目標投資期間と目標株価:1年以内に2.5倍の400円
地道にコツコツ真面目……市場ウケはいまひとつ
あいも変わらず、欧米株安に揺さぶれっぱなしの国内市場。
鮎川健はそんな中、「海外情勢が業績に直接的な悪影響を及ぼさない割安な低位株」を掘り起こすことをライフワークとして日夜奮闘いたしております。
九州が地盤 土木用などのコンクリート製品を展開で、今回イチオシの低位株はヤマウ(%%%5284%%%)。
九州有数のコンクリート2次製品メーカーであり、地道にコツコツの優等生タイプ。
しかし、真面目だけが取り柄の男子が女子にモテない同様、真面目だけが取り柄の銘柄もやはり個人投資家にモテない……。
斜角大型ボックス型カルバート(暗渠=あんきょ)のFAボックスを開発 経済的で施工性が良好一見、長所ともとれる「真面目」「コツコツ」なんてキーワードも、往々にして短所へと様変わり。要は、コンクリじゃなくソーシャルなんとかかんとかみたいじゃないと市場のウケも今一歩なワケなのです。
しかも、ヤマウを取り巻く九州圏内の公共事業については、「年々縮減されて」いき、「同業他社との競争激化など、厳しい市場環境」(2012年3月期決算短信より)で推移していることは、自身も認めています。
このまま、ただ黙って指をくわえて見ていれば、シュリンクの渦に飲みこまれ失速するのは時間の問題でしょう。
「それがわかっていながら、斜陽カテゴリだろうがなんだろうが単に割安な低位株だったらアンタは平気で推すのか?」 当然、違います。




