「米国株」投資の魅力や、初心者向けの買い方について解説! 米国株投資で「資産1億円」を目指そう!
ダイヤモンド・ザイ2022年1月号の大特集は「株・投資信託・ETFで目指せ1億円!」。この特集では、日本株や米国株、投資信託などで資産1億円を達成した個人投資家の実例を紹介している。今回はこの特集から、米国の個別株やETF、投資信託で資産を増やすための基本ルールを公開!
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停滞する日本より、高成長の米国に目を向けたほうが儲けやすい!
”億り人”の中にも、米国株で資産を大きく増やした人が多数!

今、日本の個人投資家に注目されているのが「米国株」投資だ。これから投資で「資産1億円」を目指すなら、米国株の基礎知識を押さえておくといいだろう。
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米国が6.0%、日本が2.5%――これは、2021年9月にOECD(経済協力開発機構)が発表した「2021年の実質成長率(物価の影響を除いたGDPの伸び率)」の見通し。米国と日本の差がいかに大きいかがわかる。
周知のとおり、日本は人口減少と高齢化の影響で、この先も停滞が長引く見込みだ。また、電機やITなどの分野においては、他国に比べて産業競争力がいっそう弱まっている。
一方、米国は世界一の経済大国であり、人口は3.3億人と、日本に比べてかなり多い。しかも、その数は今なお増え続けている。そのうえ、アップルやグーグル、ファイザー、コカ・コーラなど、世界中の人々を顧客にして、毎年数兆円レベルの利益を稼ぐ超優良企業がひしめいている。
こうして見ていくと、日本よりも米国の企業に投資したほうが、利益を得やすいと考える投資家が増えるのは当然だ。実際、日本で「資産1億円」を達成した個人投資家も、多くが米国株投資で成功を掴んでいる。
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米国の成長株投資なら、短期間で1億円到達を狙うことも可能⁉
個別株の目利きに自信がなければ、ETFや投資信託がおすすめ!
一般的に、米国株に投資する方法は「個別株」「ETF」「投資信託」の3通りだ。
気になる米国企業がある場合や、リスクをとってでも高いリターンを狙いたい場合は、個別株を選ぼう。前出のアップルやグーグルに加えてマイクロソフト、アマゾンなど、圧倒的な競争力で世界市場を支配する大手IT企業や、スターバックス、ナイキ、ネットフリックスのように、自分や周囲が愛用している製品・サービスを提供している企業でもいい。
ほかにも、世界最大の株式市場である米国株市場には、一般の日本人に知られていない、数年で株価10倍超を期待できるような成長株が数多く潜んでいる。値上がり前の成長株をうまく買うことができれば、短期間で資産を一気に増やすことも可能だ。
とはいえ、海外の個別株を自力で選ぶのは簡単ではなく、どの銘柄を買えばいいかわからないという人も多いだろう。また、個別株の日々の大きな価格変動に耐えられない人もいるはずだ。その場合は個別株ではなく、NYダウなどの米国の主要インデックスに連動する金融商品に投資するのがベターだろう。インデックスに連動する商品は、個別株ほどの派手さはないが、過去の実績から着実に資産を増やすことが期待できる。
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米国のインデックスに連動する商品といえば、つみたてNISAやiDeCoで買えるインデックス型投資信託が人気だ。もちろんそれでもいいのだが、品揃えが豊富でコストが安く、少額で買えるETF(上場投資信託)も選択肢に入れてみたい。ETFは通常の投資信託とは異なり、個別株と同様、取引所を通じてリアルタイムで売買ができる。インデックス型の投資信託より、コストが安いものも多い。
主要インデックスに連動するETFはもちろん、高配当株で構成されたETFやナスダックの主要銘柄で構成されたETF、米国の債券に投資するETFなどバラエティにも富んでいる。目的やリスク許容度に応じて使い分けたい。
なお、最近は日本の大手ネット証券会社などで、簡単に米国の個別株やETFを買うことができ、手数料も安くなっている。また、前述のようにiDeCoやつみたてNISAでも、米国株のインデックス型投資信託などを買えるので、チェックしてみよう!
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