つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2021年]

「つみたてNISA」にありがちな“3つの勘違い”を解説!
「大間違いな運用シミュレーションに注意!」「最大投資
額は800万円じゃない!」などの誤解をすっきり解決!

2021年10月23日公開(2021年10月25日更新)
頼藤 太希
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 「つみたてNISA」は、これから資産運用を始める人にぴったりの制度です。通常なら利益にかかる税金がゼロになるほか、金融庁が選んだコストの安い投資信託から選んで投資できるというメリットがあります。でも、まだ誤解されていることも。今回は、「『つみたてNISA』でよくある3つの勘違い」を紹介します。
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「つみたてNISA」の3つのメリットを確認!

 まずは、「つみたてNISA」の基本を押さえておきましょう。

◆つみたてNISAの概要
利用できる人 日本に住む20歳以上なら誰でも利用可能(年齢上限なし)
年間投資上限額 40万円
税制優遇 運用益が非課税
非課税となる期間 投資した年から最長20年間(2042年の投資分が2061年まで非課税)
投資対象商品 金融庁が定めた基準を満たす投資信託・ETF
投資方法 積み立てのみ
資産の引き出し いつでも引き出せる
向いている人 ・少額(1万円未満)で投資したい人
・長期投資をしたい人
・老後資金以外の資金を貯めたい人

 つみたてNISAの大きなメリットは、次の3つです。

「つみたてNISA」のメリット①
投資の利益が最長20年間非課税


「つみたてNISA」では、年間、40万円まで投資信託を積み立てで購入することができます。そして、この40万円までの投資で得られた利益を、最長20年間「非課税」にできます。投資の利益には通常、20.315%の税金がかかりますが、つみたてNISAで投資して得られた利益は非課税なので、この税金がゼロになるのです。税金を引かれることなく利益が出たらその分を満額受け取れることから、より効率よくお金を増やすことができます。

「つみたてNISA」のメリット②
金融庁の基準を満たす商品に少額から投資できる


「つみたてNISA」で投資できる商品は、金融庁の一定の基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみです。2021年10月時点で200本あります。商品が絞られている分、選びやすくなっています。しかも、ネット証券を利用すれば月100円から積立投資が可能。投資はまだちょっと怖いという方でも、100円からなら気軽に始められるでしょう。
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つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!

「つみたてNISA」のメリット③
2042年までに制度が延長!


「つみたてNISA」で新規に投資できる期間は、当初、2018年から2037年まででした。しかし、制度改正により2042年まで新規で積立投資できるようになりました。これにより、今年からつみたてNISAをスタートする人も、より長く、より多くの資金で非課税で積立投資できるようになります。

 つみたてNISAが特におすすめなのは、1万円未満といった少額で投資をしたい人や、長期間かけてじっくり投資をしたい人です。老後資金を貯めるなら、「iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)」のほうが節税効果が高くなる場合も多いのですが、つみたてNISAはiDeCoと違っていつでも換金可能ですので、より汎用性が高い制度となっています。
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老後資金の不足を補う「じぶん年金」の作り方&使い方を伝授!「つみたてNISA」や「iDeCo」を活用した積立投資で“時間”を味方につけて“複利効果”で増やそう!

 では次に、そんなつみたてNISAで起こりがちな勘違いを3つ、見てみましょう。

「つみたてNISA」のよくある勘違い①
非課税にできる投資元本の額は最大800万円まで?

 「つみたてNISA」では、年間40万円まで投資信託などを積み立てで購入でき、その運用益は20年間「非課税」になります。というと、「『つみたてNISA』で投資できる元本は、年間40万円×20年=800万円まで」と考えてしまう人がいるのですが、これは勘違い。実際は、「『つみたてNISA』で投資できる元本は、最大1000万円まで」です。

●図①:つみたてNISAの非課税期間のイメージ

 たしかに、つみたてNISAがスタートした2018年時点では、新規に投資信託を積立購入できるのは2037年までだったため、つみたてNISAで非課税にできる投資元本(非課税投資枠)は最大800万円でした。しかし、制度改正により、つみたてNISAで新規に積み立てできる期間は5年間延長され、2018年〜2042年までになりました。これによって、非課税投資枠は、40万円×最大25年=1000万円となるのです。

 とはいえ、本稿執筆時点(2021年)からでは、2018年から2020年までのつみたてNISAの非課税投資枠を利用して投資することはできません。つみたてNISAの非課税投資枠は翌年以降に持ち越すことができないからです。したがって、2021年につみたてNISAをスタートした人の非課税投資枠は40万円×最大22年=880万円です。同様に、2022年スタートなら840万円、2023年スタートなら800万円……という具合に、非課税投資枠はスタートが遅くなるほど減っていきます。やはり、つみたてNISAは早いうちにスタートするのがおすすめです。
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「つみたてNISA」は、投資初心者にも本当に怖くない!?投資で資産を減らすリスクを抑えられる“4つのキーワード(=長期・積立・分散・低コスト)”を詳しく解説!

 なお、つみたてNISAで投資した商品は、購入から20年間の非課税期間内に売却した場合は非課税ですが、20年を超えて売却せずに保有を続けることもできます。この場合、非課税期間を過ぎたものは課税口座に自動的に移され、運用を続けることになります。

 そしてここも勘違いが多いのですが、課税口座に移す時の資産額が「取得価格」となります。例えば、投資金額40万円で買った投資信託が20年後に80万円になっていた場合、取得価格は「80万円」として課税口座に移されます。よって仮に、課税口座で80万円のままで売却した場合は利益が出たとはみなされません。

 つまり、非課税期間中に増えた利益は、非課税期間内に急いで売却しなくても、課税口座への移管時にそこまでの期間に増えた利益分は非課税のメリットを得た上で引き継がれるというわけです。

 イメージとしては、20年経過後に一旦売却して、そのお金で同じ商品を買うという感じでしょうか(実際は、売買は行わず資産の移管です)。

 課税口座に移されたあとも運用(保有)を続け、その結果、利益が出た場合には、取得価格からの差額に対して税金がかかります。逆に、取得価格から値下がりして損失が出た場合には、税金はかかりません。
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図②:「つみたてNISA口座」から課税口座に移した場合の税金の扱い

「つみたてNISA」のよくある勘違い②
「つみたてNISA」の運用は2042年で終わる?

 よくある勘違い①に付随して、「つみたてNISA」の運用は2042年で終わると思っている人もいるようです。でも、これも勘違い。正確には、「新規で投資信託等を積立購入できるのが2042年まで」なので、「2042年に購入した分は2061年まで非課税で運用できる」になります。

 2042年が終わった段階で、つみたてNISA口座の資産が一気に課税口座に移されるわけではありません。図①にあるように、購入から20年が経過した分が、毎年、課税口座に移されることになります。

 ということは……下の図のような「つみたてNISAで年3%の運用ができたときの資産合計」を表すグラフは正しいといえるでしょうか?

【よくあるシミュレーション図】つみたてNISAで年3%の運用ができたときの資産合計

 上の図は、2021年から2042年まで毎年40万円の積立投資をして、年率3%で運用できた場合のシミュレーションです。「2042年には、元本880万円+運用益335万円=合計1251万円に資産が増えている」ことを示しています。

 でもこの試算、つみたてNISAのシミュレーションとして正しい姿でしょうか。実はこの試算には、2042年に積立で購入した40万円分の投資信託が、2042年から2061年までの20年間に毎年3%ずつ増えていく部分が省略されています。同様に、2041年に積み立て購入した40万円分の投資信託も2060年までの19年間、2040年の40万円分は18年間に……という具合に、2042年時点で、まだ非課税投資期間を残しています。もちろん、新規に購入できる期間は2042年までですが、運用益をシミュレーションするには、非課税投資期間が終了する2061年まで考えないと、おかしいですよね。

 では、同じ条件で2061年まで運用すると、運用益はどうなるでしょうか。なお、非課税期間が終了して課税口座に移されたものはそのまま運用を続ける前提としています。またその際の利回りは、税引後の2.39055%(3%×1-0.20315)として簡易的に試算をしています。

【本来の姿】「つみたてNISA」で年3%の運用ができたときの資産合計拡大画像表示

 2043年以降、元本は880万円のままですが、運用益が追加されることによって、2061年時点の資産の合計額はおよそ2000万円になります。つまり、1120万円も増えました。今回の試算では、2042年までに積み立てたすべての投資信託の非課税期間が終わるまでをきちんとシミュレーションして、さらに非課税期間の終了後も運用を続けることで資産を2倍以上に増やせることがわかりました。

 こう見ると、つみたてNISAは、これから40年以上も付き合っていく、息の長い制度だとわかります。早く始めて、長く続けることで、堅実に資産を築くことを助ける制度なのです。

 なお、上記はあくまで「毎年3%ずつ増やせた場合」の試算です。年によっては、それほど増えない、もしくは減ることもあり得ます。しかし、世界の経済成長率がおおよそ平均3%〜4%で推移していることを考えると、決して無理な数字ではないと考えます。
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「つみたてNISA」のよくある勘違い③
分配金は必ず「つみたてNISA口座」で再投資される?

 ここからは少し駆け足で行きましょう。「つみたてNISA」の投資信託から得られる分配金についても誤解がありそうです。分配金は、再投資することによって複利の効果が得られますが、この分配金が必ずしも「つみたてNISA口座」のなかで再投資されるかと思ったら大間違い。場合によっては、課税口座で再投資されてしまうことがあります。

 というのも、つみたてNISAの商品で出た分配金が再投資される場合、その分配金の額も、つみたてNISAの非課税投資枠として消費されてしまうからです。そこで、すでにつみたてNISAの非課税投資枠40万円を使い切ってしまっている場合は、分配金は課税口座で再投資されます。

図③:非課税投資枠のなかに収まらなければ課税口座で投資される

 例えば、つみたてNISAで年間40万円分の投資信託を購入しているとします。そしてある年、前年までに購入した投資信託から2万円の分配金が出たとします。このとき、分配金は課税口座で再投資されることになります。

 これを防ぐには、あらかじめ分配金で得られる金額を考慮して、その分だけ月々の積み立てる額を減らせばいいでしょう。上のように2万円の分配金が出るのであれば、年間の投資額を38万円にしておけば、分配金が出ても非課税投資枠の中で再投資できます。

 また、そもそも分配金なしの投資信託を選べば、このような心配をする必要がなくなります。つみたてNISAで投資できる投資信託の分配方針は、実はすべて「年1回」または「年2回」となっています。ただ、多くの投資信託の目論見書には「分配を行わないことがあります」とあり、実際には分配金を出していない投資信託がほとんどです。

 「eMAXIS Slim」や「iFree」「たわらノーロード」など、低コストなインデックス型の投資信託は本稿執筆時点までで分配金の実績はありません。

 なお、eMAXISシリーズの目論見書には「分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします」と記載されており、分配金をあまり出さない方針になっていることがわかります。

 以上、つみたてNISAでよくある「3つの勘違い」を紹介しました。特に2つ目に紹介した運用益の考え方は、盲点だった方が多いのではないでしょうか。非課税の恩恵を受けながらお金を増やせるつみたてNISAは、長い付き合いになる制度ですので、ぜひ正しく理解しておきましょう。
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頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。著書は『はじめての資産運用』『1日5分で、お金持ち』『はじめてのNISA&iDeCo』など多数。twitter→@yorifujitaiki
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【2021年11月5日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 158本 18本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は176本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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◆楽天証券
無料 160本 19本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は179本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。
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◆松井証券
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【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は172本と豊富なラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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◆auカブコム証券
無料 146本 15本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は161本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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◆マネックス証券
無料 137本 15本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは152本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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無料 1.242%以下 11本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計15本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
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◆野村證券
無料 5本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された7本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、日本を除く全世界1本、日本を除く先進国1本、バランス型2本の計5本で、いずれも信託報酬は最安に近い低コストの投信が用意されている。とくに、「野村スリーゼロ先進国株式投信」は信託報酬ゼロ%!(2031年以降は0.11%以内) アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
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※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2021年11月5日更新!】
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日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 海外株の取扱はないが、強力な銘柄スクリーニング機能を持つ「QUICK情報」や高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
無料 × 130本以上
(110本以上は
販売手数料無料)

(1社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆auカブコム証券
無料 × 約1300本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆野村證券
152~2095円
(約定代金による)
× 1000本以上
(40本以上は
販売手数料無料)

(37社/23社)
【野村證券のNISA口座のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社で、口座数とNISA申込口座数はともに国内ナンバーワン! NISA口座でも一般口座と同じ売買手数料が必要となるが、インターネット取引用の口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが豊富で、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPOの主幹事数が多いので、本気でIPO投資を狙うならぜひ口座を持っておきたい証券会社
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野村證券のおすすめポイントや詳細情報のまとめはコチラ!
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◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(600本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、500円から株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。
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◆岡三オンライン証券
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約550本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 10本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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