楽天カード

 筆者は2021年だけで、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードで3回の不正利用の被害に遭った(未遂も含む)。そのため、対応にも慣れてきた。

 前回の記事でも紹介したが、先日、筆者の「楽天カード」が不正利用された。しかし「楽天カード」が不正利用を検知してくれたおかげで被害に気づくことができ、被害額も補償してもらえることになった。
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 今回は、その後の流れを紹介したい。

 不正利用が発覚した後、新たなカード番号の「楽天カード」を発行してもらった。その後「楽天e-NAVI」にログインすると、「楽天カード(Amex)」と「【利用不可】楽天カード(Amex)」のふたつの表記があり、新たな「楽天カード」が発行されたことを確認できた。

 上の画像の「楽天カード(Amex)」が新カード、「【利用不可】楽天カード(Amex)」が不正利用されたカードだ。

 「楽天カード」からの問い合わせ電話では、不正利用されたAmazonプライム会費は一度引き落とされる可能性があるとのことだったが、すでに調整されているようで、請求レコードはなかった。

 新カードは、不正利用に関する電話があってから5日ほどで到着した。非常に早い対応で安心できる。

 なお、新カードには注意点を記載した紙が同封されており、それによると、旧カードに付帯する「楽天Edy」の残高は、新しいカードに引き継がれないとのことだった。つまり、旧カードで「楽天Edy」の残高を使い切ってから処分する必要があるというわけだ。もし、Androidの「楽天Edyアプリ」などを利用していれば、旧カードから新カードに「Edy残高」を移行できる。
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 今回のような不正利用時の再発行だけでなく、カード更新時の残高移行を考えると、「Suica」や「PASMO」なども含め、電子マネーが一体化したクレジットカードの場合、カードに付帯する電子マネーを使わずに、スマホのアプリとクレジットカードを関連付けて使うのがおすすめだ。
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 以上、今回は、不正利用された「楽天カード」の再発行後の流れについて解説した。

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