「楽天カード」のデザインがリニューアル

 2021年11月25日から「楽天カード」のデザインがリニューアルされた。
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 リニューアルの対象カードは「楽天カード」「楽天PINKカード」「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天カード アカデミー」「楽天ブラックカード(招待制)」。お買いものパンダデザインなどのデザインカードは、リニューアルの対象外だ。
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 今回のリニューアルにより、カード番号と有効期限がカード裏面に移動し、エンボスレス仕様になった。なお、変更されたのは券面デザインだけで、特典やサービスに変更はない。

 「楽天カード」のWebサイトで新券面を確認できるが、招待制の「楽天ブラックカード」だけは確認できなかった。しかし「楽天ブラックカード」の会員ページではカード券面が更新されていた。
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 「楽天ブラックカード」の場合、Visaブランドは「VISA PLATINUM」、JCBブランドは「JCB PLATINUM」という印字が表面にあるが、券面の色以外は他のカードと同じデザインだ。

 上記の画像のとおり、「楽天ブラックカード」のMastercardブランドでは箔ロゴが使われていない。Mastercardの箔ロゴは、プラチナカード相当である「楽天ブラックカード」には利用できないのだろう。筆者が知る限りでは「ラグジュアリーカード」と「TRUST CLUBワールドエリートカード」にしか使用されていないので、Mastercardのワールドエリートのみ使用可能なのではないか。
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 情報が裏面に記載されたカードは、店舗でカード決済する際にカード情報を盗み見られて漏洩してしまうリスクを減らせるというメリットがある。また、エンボスレスは収納した財布がすっきりする。それは枚数が増えるほど顕著だ。エンボス加工があるカードとないカードを束ねたときの違いは、以下の記事で紹介している。エンボスレスは意外と便利だとわかってもらえるはずだ。
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 FAQには新券面に変更する際の手数料について記載がなかったので「楽天カード」に確認すると、手数料無料で変更できるそうだ。

 手続き方法は、まず「楽天e-NAVI」にログインして「お申込み(カード/サービス)」から「カードの作り直し」を選択。対象カードを選択して「カードの破損・読み取り不良/裏面のサインミス/カード番号裏面印字への変更」にチェックを入れて「確認画面へ進む」をクリック。送付先などを確認して「送付依頼する」をタップすると、新しい券面に変更できる。

 スマホアプリの場合は、下部の「メニュー」から「カードの作り直し」をタップ。「楽天e-NAVI」のスマホ版にアクセスするので、PC版と同じように操作する。

 セキュリティ的にも、財布の収納的にも「楽天カード」の会員は新デザインに変更しておいたほうがいいだろう。

 以上、今回は「楽天カード」の券面デザインがリニューアルされたことについて解説した。

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