今年になってから名称も含めて全面リニューアルし、使いやすくなったSBI証券の「HYPER 株アプリ」。6月27日※には最新バージョンがリリースされ、新たに1タップで注文発注が完了する「スピード注文」に対応した。これにより、通常の注文、最短2タップで注文可能な「板注文」、「スピード注文」の3つから好みの方法で注文ができるようになった。※Android版。iPhone版のバージョンアップは7月初旬予定。
「HYPER 株アプリ」では、マーケット情報のページに注目したい。海外指標では、ダウ平均やNASDAQ総合指数の2つの指標がリアルタイム表示されることに加えて、今回取り上げた他の6社のアプリではフォローしていないシカゴ・マーカンタイル取引所で扱っている「CME日経先物」もチェックできる。夜間の情報も随時確認して翌日の取引に活用したい人には便利と言える。
また、SBI証券ではPTS(私設取引システム)取引も扱っているが、「HYPER 株アプリ」はPTS取引にも対応。実際に取引している人にはもちろん、PTSの夜間取引の状況を見れば、引け後の開示情報やマーケットが株価に与える影響を早めにチェックできる場合があるので、見るだけでも翌日の取引の参考になるかもしれない。
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| 新設のスピード注文画面。事前に必要事項を選択・入力しておくことで、最良気配を見ながら1タップで発注が完了する。 | 表示したい指標を、チャートエリアとテクニカルからそれぞれ選択。出来高は、どの指標を選んでいても常に表示される。 |
今回のバージョンアップにより、個別銘柄の情報もさらに充実。銘柄ごとにニュースのページを表示できるようになったほか、会社四季報の情報も閲覧可能になった。また、バージョンアップ前からの機能だが、チャート画面では画面を長押しすることで、トレンドラインの描画も可能だ。
| SBI証券の株アプリ(HYPER 株アプリ) | |||
| 株アプリの 項目 |
株アプリ詳細 | 株アプリの 項目 |
株アプリ詳細 |
| アプリ名 | HYPER 株アプリ | マーケット情報 | 国内10、海外8、 為替9 |
| 対応機種 | Android、iPhone、iPad、iPod touch | ランキング | 市場別、値上げ・値下げ、出来高、 売買代金、出来高急増、業種別、 自社出来高、PTSなど |
| 対応取引 | 現物、信用、NISA、PTS | 銘柄登録 | 50銘柄×20 (1000銘柄)/PC同期× |
| 注文機能 | 通常、逆指値、IOC/ 板注文○ |
ニュース | 市況ページ |
| 個別銘柄情報 | チャート、気配値、 株価詳細、信用残高 |
入出金 | × |
| チャート | 移動平均線、ボリンジャーバンド、 一目均衡表、MACD、RSI、 DMIなど8種/横画面表示○ |
その他 | 起動画面は設定可 |
| ※2014年7月現在 | |||
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