クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

クレジットカードと旅行系サイトをフル活用し
旅行で効率的にポイントを貯める裏ワザとは?

2015年1月22日公開(2022年5月17日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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 先日は、祖母の出身地である富山、金沢を、母と一緒に旅行をしてきた。旅行に行くのは楽しいし、気持ちもリフレッシュすることができるので、大好きだ。しかし、旅行に行くにはお金が必要となる。だからこそ、できるだけ節約しながら旅行をしたいものだ。

 旅行の手段には、大きく分けて以下の2つがある。

1)フリープランで、ホテルや交通手段などすべての予約を自分で取る方法
2)旅行会社のパックツアーを利用する方法

 2つの手段のどちらを選ぶかで、お得なやり方は違ってくる。今回は、それぞれの手段におけるポイント獲得方法とおすすめのクレジットカードを解説しよう。

フリープランの旅行では
ポイントの2重取りが必須

■ホテルの予約

 フリープランで宿の予約をする場合、筆者は旅行サイトの「じゃらん」を使っている。

 このとき大切なのは、直接「じゃらん」のサイトを訪問するのではなく、ポイントサイトの「ネットマイル」を経由して予約をすること。そうすることで、「じゃらん」で獲得できる「リクルートポイント」と「ネットマイル」のポイントの両方を得ることができる。

 筆者は現在7サイトほどのポイントサイトに登録しているが、「ネットマイル」は一番還元率が高く、1回の予約で300円分のポイントを獲得できるのでおすすめ。また、「ネットマイル」のポイントは、「住信SBIネット銀行」で現金に換金ができるのも魅力だ。

■列車の予約

 新幹線や特急電車の指定席券は、JR東日本が運営する「えきねっと」で予約しよう。

 指定券1枚につき、普通車なら20ポイント、グリーン車なら40ポイント、グランクラスなら50ポイントの「えきねっとポイント」が獲得可能だ。

 また、「えきねっと会員」に登録すると、指定席の予約が1か月と1週間前から可能となる。通常は1か月前からのため、それより1週間も早く予約をすることができるのは大きなメリットだ。

 ただし、JR東日本の株主優待を使って支払う場合には、注意が必要だ。「えきねっと」で事前に指定席を予約することはできるが、有人の窓口で支払いを行うため、「えきねっとポイント」は獲得できない。

パック旅行をするときは、「西武トラベル」がおすすめ

 「JTB」、「赤い風船」、「近畿日本ツーリスト」などのパック旅行をする際には、「西武トラベル」がお得だ。

 「西武トラベル」で申し込み、ポイントカードの「SEIBU PRINCE CLUBカード」を提示すると、「プリンスポイント」のみの獲得となる。しかし、クレジット機能付きの「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」で支払うと、「永久不滅ポイント」と「プリンスポイント」の2重取りが可能になるのに加え、旅行代金が3~5%オフになる特典が利用できる。

SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
還元率 0.5%
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン公式サイトはこちら
発行元 クレディセゾン
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、PASMO
「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン公式サイトはこちら

 なお、旅行会社のパンフレットには、フリープランでも申し込むことができるプランも掲載されている。例えば、「JTB」の旅行の赤いパンフレットに「オプショナルプラン」というものが載っているが、その中にある「単品可」という商品がそれに該当する。

 筆者も今回の金沢での旅行の際に、金沢市内の半日の観光バスツアーを「西武トラベル」で申し込んだ。その際は、「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」は使わなかったが、クレジットカードからチャージした「au WALLETカード」で支払い、「SEIBU PRINCE CLUBカード」を提示することで、「au WALLETポイント」と「プリンスポイント」の両方を獲得した。

「SBIレギュラーカード」なら
同行の家族まで旅行保険でカバーできる

 旅行に行ったとき万が一事故に遭ってケガをしてしまうのが心配、という声をよく聞く。筆者はそのようなときには、「SBIレギュラーカード」で旅行代金を支払うことにしている。
(※「SBIレギュラーカード」の還元率や年会費などのスペックが、2015年10月1日より変更(ポイント制度は改悪)されています。詳しくはこちらの記事を参照してください「SBIカード」がポイントサービスを大幅改悪?新たに追加されたボーナスポイントを計算に入れると「SBIカード」ユーザーの最もお得な選択とは?

SBIレギュラーカード
還元率 1%
SBIレギュラーカード
発行元 SBIカード
国際ブランド MasterCard
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
 電子マネー
モバイルSuica、ICOCA

 「SBIレギュラーカード」は、最高2000万円までの国内・海外旅行傷害保険が付帯しており、しかもカードを保有しない同行の家族の分まで補償する家族特約が付いている。

 ただし、旅行保険は「自動付帯」ではなく、旅行代金を「SBIレギュラーカード」で支払うことがが条件となる「利用付帯」なので注意しよう。
(関連記事⇒海外旅行保険はクレジットカードで十分か!? あまり知られていない補償内容の仕組みや「自動付帯」と「利用付帯」の違いを徹底解説!

 「SBIレギュラーカード」は、1000円あたり10ポイントと、通常の買い物でも1%のポイントが付与されるが、1万ポイント(100万円利用)貯めてからポイント交換すると、なんと還元率は1.2%に上昇する。

 また、一般的なクレジットカードの場合、最低単位未満の端数ポイントは切り捨てられる。しかし、「SBIレギュラーカード」の場合、1000円未満の金額は翌月に繰り越されるため、1円も無駄にならないのだ。

 ただし、JRの切符については、還元率が1.5%になる「ビューカード」の方がおすすめ。「ビューカード」は、「モバイルSuica」へのチャージや「Suica」へのオートチャージでも還元率1.5%のポイントが付与されるので、お得だ。
(関連記事⇒【「ビュー・スイカ」カード】「モバイルSuica」へのチャージで1.5%還元!年間利用額によってボーナスポイントも貯まる! 

「ビュー・スイカ」カード
還元率 0.5%
(一般加盟店0.5%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%
「ビュースイカ」カード詳細はこちら
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税込) 524円
家族カード(税込) あり(年会費524円)
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
「ビュースイカ」カード詳細はこちら

 今回は、旅行でより効率的にポイントを貯めるお得な裏ワザを紹介した。旅行は、それなりのお金を使うビッグイベント。だからこそ、少しでも多くのポイントを効率的に収集できるよう、普段から考えておくことが大切だ。

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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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