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羽田で不正工事の東亜建設に大手ゼネコンによる救済論も

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「2017年3月期の業績予想は、当社が施工不良、データ改ざんおよび虚偽報告を行った一連の問題により、現時点では算出が困難」──。海洋土木大手の東亜建設工業は、今年6月に発表した16年3月期決算に続き、17年3月期第1四半期決算でも通期の見通しを立てられず、視界不良の経営が続いている。

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