三菱・日立「火力発電連合」、不協和音で世界に出遅れ 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2016年9月26日 5:00 会員限定 三菱重工業と日立製作所が火力発電用ガスタービン事業などを統合してできた三菱日立パワーシステムズの成長戦略に黄色信号がともっている。発電の運用サービスで世界の“2強”に後れを取っているためだ。 続きを読む 関連記事 三菱重が日立に巨額請求の泥沼、更なる損失拡大も? 週刊ダイヤモンド編集部 東電国際入札で外資参入 ガスタービン3社が激突 週刊ダイヤモンド編集部 三菱重工との事業統合に水を差す 日立の火力部隊が掲げた“白旗” 週刊ダイヤモンド編集部 三菱重工と日立が火力事業統合“静観”の世界2強を捉えられるか 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ゆるストイック かつてのスターは「稼ぎたい」「モテたい」が原動力だった。じゃあ、いまのニューヒーローは? 新版 気のきいた短いメールが書ける本 【メールの催促】感じのいい人は「まだですか?」の代わりに何と言う? STOP OVERTHINKING 【行動心理学】壊滅的に時間管理ができない人への5つの処方箋とは? 君はなぜ学ばないのか? 世の中がどんなに変化しても、学んでいればピンチはチャンスにできる 「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる 働き方改革は「優秀な人」を不安にさせる。その理由が意外すぎた 最新記事一覧